山伏が来た

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ワテの住む町の近くに行者堂があります。
毎年春秋には、この行者堂で例祭が行われます。



町にはこの日になると、法螺貝の鳴る音が聞こえてきて、今年も例祭が行われることを知ります。
今年は関西から20名ほどの山伏さんが集まってきました。

朝から周辺の町を練り歩き、その後この行者堂で例祭を行います。

行者堂の周りには結界が仕切られ、一般人は結界の外で見守ることになります。

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結界の周りには色とりどりの、護符が吊り下げられております。

ヒノキの枝を高く積んであり、この後これに火がつけられますが、その前に各種の行事が執り行われます。

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法螺貝が鳴り響き、行事が開始されます。
若い山伏の方もいますし、女性の山伏さんも参加しています。
法螺貝は素人にはなかなか音が出ません。
これも修行でしょう

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オジイチャンの山伏さんもおられて、山伏と言えば怖いものと思っていたが、この方を見るとそんなことがないなあ\^o^/

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護摩木もたくさん集められ、これも単にポイッと火の中に放り込むのじゃありません。

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一連の行事の中、神刀でエイヤーと厄を断つというのかな?
刀で切るしぐさをします。

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四方向の鬼門に向けて斧を振り下ろしたり、矢を放ったりします。

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この矢を拾ったら、一年間無病息災で入られるとか、放たれた矢を追いかけて奪い合いになることも。

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山伏の問答が始まりました。
一連のやり取りを録音しています。
少し長いけど、良かったら聞いてください。





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山伏がやってきました。
双方で法螺貝を吹き鳴らします。

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お願い申す~
一緒にこの場に入れてくれと頼みます。

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偽山伏かも知れないとして、問答を吹っかけます。

そして無事に問答に答え、晴れて大峰山で修行したものとして、入山を認められる。

檜の枝に火が付けられます。

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煙がもうもうと立ち上がり、ワテも煙に巻かれてしもうた。

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火が燃え盛ってくると、結界の周囲に吊ってある護符も、参拝客は取り始めます。

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火を取り払い、木を並べて火渡りの準備に入ります。

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火渡りが始まる前に清めを行います。

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山伏から火渡りが始まります。

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一般参拝客も順次渡り始まります。
熱いのかな?熱くないのかな(゚_゚i)タラー

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ワテも火渡りをしました。
これで今年は無病息災でいられるでしょう\^o^/

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