メモリアル・1.17阪神大震災
1.17は阪神大震災の起きた日です。
このブログでも昨年も取り上げていますが、この地震だけは我々の記憶から抜き去ることが出来ません。
あの日に起きた地震の恐怖と体験談を、語り継いでいくのも、防災上大事なことだと考えます。
1995年1月17日、午前5時46分に阪神地方を襲った大地震は、ドンッと突き上げる縦揺れと、かって経験したことがない大きな横揺れで飛び起きました。
ワテはその日風邪気味で眠れなくて起き出してきて、ストーブに火を付けて、ガスコンロでお茶を沸かしていた、その時に地震が起きた。
水屋の観音開きの戸が開き、中から茶碗が落ちてきた。
それを避けようとしても、身体は言うことを聞かない。
大きな揺れの中で家族の安否を気遣うより、自分の身を守ることで精一杯。
揺れが収まるまでの長いこと~~~~~~~~~
やっと収まって家族に声を掛けたら、元気な声が返ってきた。
それからやがな、ストーブの火とガスコンロを消したのは。
あの地震の中で火が消えていないんやで。
家が潰れていたら火事になっていました。
揺れたら自動消化するはずなのにこの有様や。
マニュアル通りに消えるだろうと思ったら大間違い。
我が家のストーブはかなり古いタイプだが、一応消えるタイプやった。
そう思っていたが消えなかった。
この野郎と蹴飛ばしたら、ようやくガチャンと消えた。(゚_゚i)タラー
でもまだ使っているけどなあ(笑)
幸い我が家は何ともなかったが、周囲は大変な事態。
テレビをつけたら外がまだ暗いため、ニュースが入ってこない。
そして夜が明けたら・・・・・
最終的に今回の地震をマグニチュード7.3を記録したと発表。
震災直後とその後認定された人を含めると、6434人の方が亡くなっておられます。
2000年1月17日には三宮の東遊園地に、震災モニュメント「1.17希望の灯り」が建立されました。
そこには次のような碑文が刻まれています。
1995年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
…たった1秒先が予知出来ない人間の限界…
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
それから12年目の今年、神戸の町は随分復興しました。
全国から寄せられた物心両面の支援は、神戸の人達を支え続けていました。
今回使いました写真は、一部お借りしました。





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