沖縄平和ツアー その5 象のオリ
沖縄の中部にある読谷村には、楚辺通信施設、通称象のオリと呼ばれる施設があります。
この施設は極東一帯の電波を傍受する通信基地でした。
直径200m、高さ30mのアンテナで、今なら携帯の電波が飛び交っていますが、どんな小さな電話でも傍受して解析の任務を果たしていました。
写真はasahiよりお借りしました
この象のオリと付属する読谷補助飛行場が返還されることが、このほど決まりました。
この土地の所有地である知花昌一さん(58)は永年に渡って土地返還闘争を繰り広げて、ようやく裁判にも勝利したときに、この通路が出来たようです。
この柵を作るだけでも大変なのに、地権者である知花さん専用通路です。
象のオリの横の広場では、米軍人の子どもたちが野球をやっていました。
金網に囲まれた基地の施設内では、病院からショップ、映画館など、至れり尽くせりです。
沖縄の子どもたちの環境とは、全然違います。




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この記事へのコメント
ちょっと引けますね、わたしは最後からこっそりが好きだけど、
風の旅人さんの熱意に一生懸命について行きましょう。
基地の内と外と、無邪気に遊ぶ子供達には罪はないけど、
なにかしら複雑な思いがしてきます。
いつになったら、支配とか占領とか、進駐とか
戦争とか紛争とかいう言葉が不要になるのでしょうか。
今すぐには無理でも、子供達から孫へ、またその子へと、
平和を愛する気持が確実に育っていけばいいのにと、
夢のようなことを願うばかりです。
最初にコメントを書くのは、ワテも余り好きじゃない。
と言いながら結構一番乗りをしていますが。
平和への思い、全くその通りですね。
世界の何処かで血が流れています。
それだけ悲しみの涙を流す人がいます。
戦いのない平和な世の中を作りたいですね。
2度目の沖縄旅行で・・・
象のオリ、タクシーの中から見ました。
オプションでタクシーを借り切って運転手さんがガイドをしてくれるのです。
そのガイドさんの名前は忘れてしまいましたが「円楽さん」に似てました(笑)
まだ元気かな?
その方が案内してくれるから、わかりやすいかも。
妻の実家が沖縄なので、行くたびにアチコチ遊び回っていますが、以外と穴場を知らないことがあります。
場合によっては県外人の方がよく知っている。
良いところがあれば教えてや。