心の旅・遠くへ行きたい 1

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<<   作成日時 : 2008/09/23 01:25   >>

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テレビの影響がこんなにも凄いものなのかと、ビックリする出来事がありました。

土曜日に夜9時から千の風になってSP「なでしこ隊」が放映されました。
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、簡単に説明しておきます。


画像

画像はHPよりお借りしました


第2次世界戦末期、鹿児島に知覧基地がありました
この飛行場は秘密基地でもあったので、ここから飛び立った特攻隊の青年達は、お国のためと教育されており、片道の燃料だけを積んで米国の戦艦に向かって突撃していきました。
そのほとんどが海の藻屑となって若い命を落としています。

当時知覧基地には、なでしこ隊と呼ばれる少女達がいました。
軍の命令で基地内で見たことは、一切誰にもしゃべるなとの厳命がありました。
しゃべればスパイとして処罰されるだけに、なでしこ隊の秘密は後生まで秘密でした。

しかし当時の写真が偶然にも毎日グラフに載っており、その写真に写っている少女達の証言を得ることで、ドラマが進行しています。

鹿児島を旅する度に知覧を訪れています。
そこで感じたことを2006年7月1日の記事、ブログNo308に載せています。

こんな古い話の記事が、突如大勢の方が見に来られています。
常日頃から皆さんがどんな記事に興味があるのかと、検索項目を調べていました。
夏になると戦争や平和について皆さんの関心も高くなって、「知覧」「特攻隊」「遺書」などで検索して当ブログを覗かれていました。

それも日に平均すると5件くらいの検索数でしたが、この「なでしこ隊」のドラマが新聞に載った直後から、見に来られる方が急増しています。

例えば
金曜日は知覧関係で12件の検索でした。
土曜日になると116件
日曜日は141件
月曜日は66件に及んでいます。
この記事の現在のカウント数は5343回
本当に凄い数の方が、日頃検索で読みに来ています。

戦争について、平和についてコメントされない方が多い中で、多くの方が平和について真剣に考えておられるのが分かります。

今私たちが平和でいられるのは、勝手に向こうからやってきたものではありません。
第2次世界大戦で多くの方の犠牲の上で、今こうして平和な社会があることを忘れてはならない。
憲法改正、9条改正などと叫んでいる連中もいます。
世界に誇る憲法9条なくして、平和は語れないでしょう。

このドラマを見て多くの方が平和について、改めて考えられたことでしょう。




吾亦紅

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コメント(25件)

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風さん♪
テレビの影響力はすごいよ。マジで・・・・
このドラマは見てないけど戦争や平和について私達も若者達も
真剣に考えてなくちゃいけませんね。

明日は休み・・・もうちょっとブログまわってから寝ようっと。♪
ソナチネ
2008/09/23 01:30
ソナチネさん今晩は
今日は錦織健さんのコンサートに行ってきたんや。
感動の記事読ませて貰ったで。
トップに書き込むのは遠慮しました(笑)

放映されたドラマを見て、知覧のことをもっと知りたいと思う気持ちが、こうして検索されるんですね。
その数を見ても凄いでしょう。
前後の記事なんか3桁のカウントですよ(笑)

相変わらず遅くまで起きているなあ

風の旅人
2008/09/23 01:53
私も見逃した。。。再放送を期待しまっす♪

戦争を肯定することは、絶対できない
子らにもずーっとそう伝えてきたよ
「9条」は、世界中に誇れる思想だと思うよ

今も世界のどこかで戦争で苦しんでる子らのことを思うと
すごく、苦しい
今、私たち大人にできることは、
子らに戦争のない世界を作ってもらうように 教育すること
言葉で〜態度で〜伝えて生きたいと思います

ちょっと、話がそれちゃったけど

メディアの力って 正しく使わないと怖いっすね(汗)
影響すごすぎです
かっちゃ。
2008/09/23 08:06
かっちゃ。おはようさん
忙しくて見てないんだ
好評なら再放送があるかも知れないね。
そう言う意味でも戦争と平和、9条についてもブログで取り上げることが必要だと思う。

イラクでアフガンで今も戦争が起きています。
この瞬間にも多くの子供達が傷ついています。
戦争をして儲けようとする国がある限り、戦争はなくなりません。

9.11の報復だと米国は言っていますが、武力では解決出来ない愚かしさを、ベトナムでもイラクでも米国は知らされています。
戦地から帰還した米国兵は、職にも就けず周りからは好奇な目で見られ、精神疾患を煩っている人も多数います。
そうした人の中には路上生活者として生きている方もいます。
それでも米国はアフガンやパキスタンに目標を変えて、戦争をし続けている。愚かなことをいつまで続けるのか。
結局国民が犠牲になっている。
風の旅人
2008/09/23 09:01
メディアの威力がものすごい事が、今回の「なでしこ隊」でも分かるように、情報操作さもかなりやっています。
今回の自民党総裁選挙は、近々行われる総選挙の選挙運動そのもの。

国民に投票権もない一政党の党首選挙に、NHKを始め民放各社がこの20週間余りの間、連日報道しています。
比例選挙では党名を記載する選挙ですから、これだけ連日やれば国民はいやが上にも名前を記憶するでしょう。


情報操作、世論誘導は今に始まったことではなく、60年前の第2次世界大戦の時にもありました。
学校では軍国今日行くが行われ、新聞各社は大本営発表を鵜呑みにして、国民を戦地に送る役割を果たしています。

戦後はその反省にたって、先生方は誓いました。
「教え子を再び戦場に送らない」
マスコミは「真実の報道を守り、再びペンを折らない」
風の旅人
2008/09/23 09:02
この誓いが今も続いているかというと、そうではありません。
文部科学省は「君が代」「日の丸」の強制を強いています。
戦争に送り出したのは他でもないこの二つです。
三度戦争のために愛する子供達を戦場に送り出すことがないように、危険な狙いをしっかり見なければならないでしょう。
風の旅人
2008/09/23 09:02
テレビの影響は凄いですよね
話を聞いても想像が出来ない人は
目から入る情報はてきめんだと思います。

予断ですが・・・

バナナダイエットが放送されてから
バナナいつも売切れです
仕事帰りにスーパーよってもありません。
仕方が無いのでパイナップル買って帰っています。

意味が無いけど^^:
野沢菜っ葉。
2008/09/23 09:06
菜っ葉ちゃんおはようさん
お昼にやっているみのもんたの番組、あそこでもよくダイエットとか、体にいいものはこれだと言っています。
番組が終わったら早速買いに行くらしいね。

乗馬マシン?でダイエットできるとか言っていたけど、あれに乗って痩せた話は聞いていないが、腰を痛めた話は聞いています。
痩せる情報を得ると何でも直ぐに飛びつくのが女性、バナナだけの朝食で痩せられたら世話がないで。

菜っ葉ちゃんも騙されやすいんか(笑)
風の旅人
2008/09/23 09:14
おはようございます
ワタシもいろんな複雑な思いを抱きながら見てました
お国のためとはいっても人の命って一体何でしょう?
玉砕できずに帰ってきた人が罵られ・・・
今のこの時代であったら、生きて帰ってこれて良かったといわれるけど、当時は玉砕していった他の隊員たちに申し訳ないのか!!と言われてもしょうがない時代だったのかな〜とも正直思った
こんな罵りは絶対間違っているけど、そう言わざるを得ない悲しい時代に逆らうことができなかったんでしょう
特攻隊たちの凛々しい肖像写真をみると胸が痛くなります
将来有望な若者たちはどんな夢を抱いていたんでしょう
人生これからという時に、志半ばでこの世を去っていかなければならない、なんとも言えぬ虚しさが込み上げてきます
この悲しい戦争でどんな人がどんな最期を遂げたのか、日本人であるワタシたちは然りと受け止め忘れてはならないと思いました
平和なこの時代に生まれてきたことに感謝しなければ・・・
ミイ
2008/09/23 12:14
これを見ると色々考えてしばらく精神的に疲れるだろうなと
わかっていたのに見てしまった。。。
案の定予想通りの事態に陥ってしまったのだけど(^^;
3代前の世代は遠くなく、それでいてあまりにも
非人道的な時代であったのだと改めて思い知らされました。

旦那様の知り合いのおじいさんで、戦争で振武隊に所属され
特攻訓練を受けていた方がいらっしゃいます。
出撃を待たずして戦争が終わり、飛ぶことはありませんでした。
私達の感覚なら、「行かなくて良かった」だけど
当時彼らは「なぜ終わってしまったんだ」と号泣したそうです。
お国のために死ぬことが出来なかったと悔やんだそうです。
今では考えられないことだと笑っていらっしゃいましたが・・・
そういう時代だったのだと思うと、つくづく恐ろしいですね。
ようこ
2008/09/23 13:53
20代のミイさんのコメントに感動しています。
63年前に知覧から飛び立った特攻機は、ほとんどが帰ってきていません。
出撃前にしたためた遺書が残されていますが、その多くは父母の事が書かれています。
自分が死んだ後に父母に孝行して欲しいと、弟や妹に宛てた内容です。
知覧の平和会館に行けば遺品が残されており、涙なしでは読めません。

出撃=戦死ですから、死の恐怖もあっただろうと思いますが、神国日本の男子たるもの涙流しては恥だと教育されています。
お国のために死ぬことを清と考えた故でしょう。

今を生きる20代のミイさんたち若者が、銃を持って戦場に出ていかないで済むよう、憲法9条は絶対に守っていかなければなりません。
風の旅人
2008/09/23 16:30
ようこさんコンチャ
ミイさんに続いて20代後半?のようこさんが登場です。
若い人がこういった「重い話」にコメントを書いてくれることに、とても嬉しく思っています。

同世代の方がイラクに派兵されていることもあって、海外派兵には敏感にならざるを得ないでしょう。
67年前は赤紙一枚で有無を言わさず戦場に送り出されています。

反対しようものなら国賊・非国民と蔑まれ、親戚も含めて避難された時代です。
未来ある青年が知覧に招集されて、特攻隊として敵に突っ込んでいきました。
勝ち目のある戦ならまだ分かりますが、本土防衛の礎として大本営は特攻隊を編成したのです。

おじさんが終戦で一命を取り留めたのも、これは運でしかない。
南方に派遣されていた将兵の中には、終戦とも知らずに米軍に抵抗していた部隊もありました。

お国のためとは言え間違った教育で多くの死者を出した現実、今思えば何でと思うことばかりでしょうが、当時は精神的にもまともに考える余裕など無かったのでしょう。
平和を享受する今、日本人は平和について真剣に考えるときかも知れません。
風の旅人
2008/09/23 16:43
こんにちは。
鹿児島旅行に行ったとき知覧にも寄りました。
ほんとにたくさんの展示に胸が詰まりました。
子供時代が戦時中だった母は特攻隊員の映像を見るといつも泣きます。
私は苦しかった時代のことを母からよく聞いておきたいと思います。
はこふぐ
2008/09/24 09:03
こんにちは!お久しぶり♪
この番組は見ませんでしたけど、知覧のことは結構いろいろなシーンで取り上げられてますね。
これから行かれる方のお母さん役だった(食堂の方だったか名前が出てこない)?の方のお話をテレビで聞いたときは、本当に涙が出、戦争の悲惨さを感じました。
いくら時代で、お国のためとはいえ、どれほどの思い・念を残され「生きたい」と思いながら行かれたことか。
あと、小泉元総理が知覧を見学され涙していたのをニュースで見、何故か印象に残ってます??
私も鹿児島に行くときには必ず見学に行きたいと思ってます。
花子
2008/09/24 12:40
こんにちは♪
今年の春娘が結婚しお婿さんが鹿児島出身なのでこのドラマは余計身近に感じました。

ひめゆり部隊は知ってましたがなでしこ部隊は知りませんでした。

自分の息子を見て・・・

「いい時代に生まれたわね〜、世が世なら特攻隊だったかもよ」と言ったら
「あんな辛いところ、おれは逃げ出してくる(笑)」と、いとも簡単明白な答え。

学校の部活を止めるくらいの考え^^;

キウイ
2008/09/24 13:24
仕事で遅くなりTVは見ていませんが、知覧には行った事があります。
風さんのNo308も拝見させていただきました。
知覧の飛行場から飛び立った若き特攻兵たちの写真を見て、そして遺書を読んで涙が止まらなかった事を覚えています。

私は40代で九州を旅して、たまたま知覧に立ち寄りこのことを知りましたが、もっともっと大勢の若い人たちに見てもらいたいですね。
修学旅行生も訪れているのでしょうが、それでも知らない人たちが多すぎます。
教育でこういう事をしっかりと教えないのもおかしいです。
だから平気で「憲法9条をなくせ」と言う意見が多くなるのです。

オージーのご夫妻が来日した時、真っ先に「広島に行きたい」といわれビックリしました。
オーストラリアでは小学校で、世界で初めて原爆が落とされた「広島の悲惨な現状」を習うそうで、皆知っていました。
日本ではどの程度教えているのでしょうか?
日本人が自分の国の悲惨な歴史を知らず、興味もないとなると、これは国際的にも恥だと思いますね。

自分の国で起きた事を子供達に教えないなんておかしいですよね

naoママ
2008/09/24 23:13
はこふぐさん今晩は
お母さんが生きた昭和の時代は、女性にとっては試練の時代でした。
戦争の恐怖は愛するものを奪ってしまうから、反対すれどもおっぴらには言えず、一人隠れて泣くしかなかった。

そんな暗い時代を生きてきて、ようやく平和の灯りが見えたとき、周囲の多くの人が愛するものを失って、骨さえも還ってこなかった。

もう戦争は絶対にやってはならない。
日本は世界に向けて発信するべきだと思うね。
風の旅人
2008/09/24 23:20
花子さん毎度〜
ドラマで登場したのは「富屋食堂」のおばちゃん、鳥濱トメさんじゃないかな?
戦後も遺族の方が知覧を訪ねて見えられると、泊まる所がないので困るだろうと、富屋旅館を経営されました。

小泉のオッチャンが流した涙?
二度とこんな悲惨な戦争が起きない社会を、自らの手で作ろうとしたわけじゃないでしょう。
A級戦犯を祀る靖国神社にお参りに行く人です。
涙の質が全然違います。
風の旅人
2008/09/24 23:30
キウイさんコンチャ

娘婿さんは鹿児島ですか。
その縁でこのドラマを身近に感じて貰え、遠い昔のような話でも、何時現実に目の前で起きるか分かりません。

若い人が再び戦場に行かないで済むよう、日頃からこの国の将来について、しっかりした目で見つめたいですね。
風の旅人
2008/09/24 23:35
naoママさん今晩は
広島・長崎の原爆の悲惨な状況を目の当たりにすると、三度原爆は使用してはならないと、切に思いますね。

知覧を訪れると先ず感じることは、こんな悲惨なことはもう二度と止めて欲しいと思います。
自分の息子が特攻隊に招集されたら、何が何でも行かせないでしょう。

20歳前後の若者が、海の藻屑と消えてしまった現実を考えると、こんな残酷なことがよくも命令できたものだ。
幾らお国のためとは言え、非常に残酷な命令です。

海外に比べて日本の平和教育は遅れています。
平和教育の一環で広島や長崎へ、昔の子供は修学旅行に行きましたが、今はスキーだの自由課題でコースを決めるなど、時代と共に変わってきました。
これも文部科学省を始め石原都知事などが進める、日の丸・君が代問題の押しつけ教育が、大きく作用していると思う。
これらの連中が進めるのは、結局のところ憲法改正仕様とする動き、9条の改正へと繋がっています。
風の旅人
2008/09/24 23:52
平和教育は本当に大事ですよ。
人間を大切にすることは自然を大切にすることになり、子供達の未来への贈り物です。
我々大人がしっかりとした目で、今の世の中を見ていかないとダメですね。
風の旅人
2008/09/24 23:52
終戦記念日や原爆記念日には戦争について声高に語られますが、普段は私をも含め殆どの人が平和ボケの生活をしています。その間にも世界のあちこちで戦争が起こっていますね。
国策か宗教絡みか国益のためか…一人ひとりは、あのような哀しみは二度と繰り返したくないと思っているのに、戦争に巻き込まれていくのは何時も一般市民。
戦争について、平和について考えていきたいですね。

mugen
2008/09/24 23:59
mugenさん今晩は
全くその通りなんですね
8月6日、9日、15日だけ平和を考える日では、やっぱりダメですよ。
常日頃からもっと敏感にならないとダメ
平和は向こうからやってこない。

ブログでも常に取り上げるのはその為。
多くの方が自分のブログで平和問題を取り上げたら、大きな力になると思います。
その一石にでもなればと思っています。
風の旅人
2008/09/25 00:07
そうそう、「富屋食堂」のおばちゃん鳥濱トメさんです。
何年か前テレビ・・・「徹子の部屋」だったかな〜?感情を出さず、本当に自然に涙ものでした。
小泉さん・・・・ハンカチで涙拭いてたよ?ハハハ
しかし、靖国問題って難しい。戦犯が入ってるって言うのは確かに????だけど、他の戦死した方も居られるでしょう。まぁ外国の方は居られないらしいけど・・・。この問題って、解決するの風さん????
花子
2008/09/25 12:46
花子さんコンチャ
名前があっていましたか
徹子の部屋に彼女は出てはりましたんか。
実際に目の前で起こったことを、彼女は歴史の証人として、その当時の気持ちが語られたのでしょう

靖国には日本人の兵隊さんと韓国や台湾から連れてこられた兵隊さんが祀られていました。
しかしある時からA級戦犯まで一緒に祀ったために、大きな社会問題になっています。

台湾や韓国の遺族は、これに対して大きな怒りを表明しています。
戦争責任者と同じように祀っていらないし、勝手に靖国に入れられたことにも起こっておられます。
宗教上の問題もあって、靖国の問題を複雑にしています。

それと靖国に祀られるには、お国のために尽くした人と言うのが名目です。
いま話題になっている大河ドラマ「篤姫」でも登場する西郷隆盛がいますが、かれは最後は明治政府の反抗して西南戦争が起きています。
その為西郷は逆族として、靖国には祀られていません。
風の旅人
2008/09/25 21:25

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