心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS 空飛ぶ花

<<   作成日時 : 2008/05/01 22:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 26

不退寺(業平寺)には不思議な花があります。

それはこの花です。

画像


「頬紅金雀枝」

ちょっと読み方がわからないでしょう。
「ほほべにえにしだ」と読みます。

小さくてわからない?
わかりました。
大きくして撮ってあります。

画像


まだ小さい?
文句の多い人ばっかりやなあ
ホンマに!!

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これでどないやろ。
ところで何でこの花が不思議やねん

まあその前に話を聞いてや。
普通は金雀枝(えにしだ)と言いまんねん
他の所で見るのは下の写真です。

画像


また小さいからもっと大きくせえかいな。
しょうがおへん
ほな

画像


どないや〜この金雀枝には紅がないでっしゃろ。

紅がつく種類となると、そんじょそこらにはありまへん。
とまあ、お寺のおじさんが言ってはった。
ワテは知りまへんで、お寺のおじさんが自慢していたんやで。

ふんふんなるほどなあ〜と聞いていたら、もう一つ面白い話をしてくれた。

実はこの頬紅金雀枝は4〜5年咲くと、突然枯れてしまうとか。
不思議なことに、境内の別の場所に突然発見されます。

新たに植えたのじゃなく、種が飛んでいったとしか思えない。
直ぐ横ならわかりますが、どうもそうじゃないみたい。

じゃあ一番最初はどないやねん?と疑問をもたれるでしょう。
そんなことワテに聞いてもわかりまっかいな。

調べてみたらこのお寺はこんなに古い。

創建年 伝・承和12年(845年)
開基 伝・在原業平

1000年以上前でっせ。
そこまでは見たものがおりまへんなあ(゚_゚i)タラー
その頃活躍していたのは、藤原道真はんですわ。
この方に聞いておくれやす。

このページをアップした当初は、花の名前を「紅金雀枝」と書いていましたが、伊藤はんの書き込みで、正式名は「頬紅金雀枝」だったことがわかり訂正いたします。

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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
へ〜〜 紅が入ると 珍しいんだ〜。
金雀枝=えにしだ・・これすら 知りませんでしたわ。
突然枯れてしまうっていうのも 面白いですね〜。
なんでなんだろう?・
やっぱり 不思議な花ですね〜。
みるきぃ
2008/05/01 22:30
みるきぃさん今晩は
不思議でっしゃろ。
枯れることも不思議やけど、また何処かでヒョッコリ顔を出すのも珍しい。
言うときまっけど、枯れないことには出てきまへんで。
そこが不思議なところやて。
風の旅人
2008/05/01 22:37
風さん、こんばんわぁ〜!
何処のお寺でも面白い逸話がありますね。ふふふ。
もっともらしい事を言われるので・・・何処までホンマやねん??と突っ込みたくなりますね(@_@)
うちの主人なんかは、まず信用しないところから入っていきます。
歴史に残ってる事は信用してるみたいやけどね(^O^)
人の言い伝えも、途中で変わってくるんやろうね。
私は、昔の人の言うことには一理あると思う方ですよ。
珍しいお花を、どうもありがとう!!
ぷー
2008/05/01 22:39
ぷーさんこんばんは
ご主人の話も納得できます。
都合良くできている部分ってかなりありますね。

しかしこの紅金雀枝の話は、信じるしかないでしょう。
何とも不思議な花です。
風の旅人
2008/05/01 22:45
以前我家にもエニシダがありましたがいつの間にか消えてしまいました。
別の場所からも出てきませんが・・・。
確かに紅エニシダは見たことありませんね。
1000年も続く不退寺にはまだ不思議なことがありそうですね!
mugen
2008/05/01 23:12
黄色のエニシダは向こうの自宅にかれこれ10年くらいの大木がありました
10センチくらいの鉢植えから育てたものです
「紅」がつくだけでこんなに違うのかとビックリです
べじまき
2008/05/01 23:25
金魚もみたぁ〜ぃ!
金魚草ににてますね。
いや、金魚草より、金魚ににてます。
紅が入るとよけいに。。。

枯れてまた、違う場所から復活か〜
おもしろい地球の原理かな?
hiro
2008/05/01 23:35
mugenさん今晩は
金雀枝を枯らしてしまったのですか。
別の場所に出るのは、このお寺だけでしょう。
不思議なことですね。
風の旅人
2008/05/01 23:36
べじまきさんのお宅には黄色ですか。
10年もすると大きな気になるのですか。

紅が入ったのも、とっても可愛いでしょう。
風の旅人
2008/05/01 23:39
hiroちゃん今晩は
金魚の藻ですね?
ひらがなで書いてあると???(笑)

確かにこんな藻がありますね。
金魚の話になると、はこふぐさんの出番やなあ(笑)

復活するのは地下で繋がっているのか、種?が飛んできたのか。
植物学者さん何処かにおりまへんか?
風の旅人
2008/05/01 23:41
風さん♪
おはよう。今から仕事に行ってきまーす。
仕事は今日も多分忙しいと思う。休み前だからね。
先生のそばで9時間。夫婦より一緒の時間多いわ。

花の名前って面白いわね。いろんな意味もあるのね。
花ってものすごい種類で変わった花もたくさんあるね。
ブログでいろいろおしえてもらって物知りになるね。♪
ソナチネ
2008/05/02 08:27
>ワテは知りまへんで、お寺のおじさんが自慢していたんやで
さすがダンナは如才ないですナ・・
正直、頬紅金雀枝(ホホベニエニシダ)はドコにでもあります・・なんて云うたら
寺の坊さん、さぞかしムッとするやろネ・・


伊藤
2008/05/02 08:44
こんにちは、昨日の続きの話、ほんとに不思議ですね。

1000年以上前からあちこちに移動してるなんて神秘ですね!
ほんとに道真さまに聞いてみたいわぁ^^
はこふぐ
2008/05/02 09:49
ソナチネさんおはようさん
どうしたの急に花に目覚めて\^o^/

花にも色々な花があるので、花で一つに纏めてしまうと、おもしろさもなくしてしまう。
花についてこうして書いていると、花のもつ不思議な部分がわかってきて、面白いでっしゃろ。
風の旅人
2008/05/02 10:58
伊藤はん毎度〜

>頬紅金雀枝

頬紅と付くのがそんなにありまんのんか。
あちゃ〜お寺のおじさんの話は、ここにしかないみたいな口振りやった。
ワテも断定しなくて良かった\^o^/

今ネットを検索したら、頬紅金雀枝が正式名ですね。
紅金雀枝の名前はありませんでしたので、以後の花の名前は頬紅金雀枝に改めます。
これも伊藤はんのお陰や。
風の旅人
2008/05/02 11:07
はこふぐさんおはようさん。
この頬紅金雀枝をアップしたら、リュウキンにそっくりやね。
金魚好きのはこふぐさんに、この写真を進呈しましょう(笑)
風の旅人
2008/05/02 11:13
不思議な花のお話やっとわかりました。
エニシダってこんな難しい漢字なの?黄色の花はあちこちに咲いていますよ。茎が角ばっていて花の跡に豆が出来ますね。
紅エニシダは始めて見ました。木が枯れた後に何処かで出てくるのですか?
調べてみよう、楽しみです。
風葉
2008/05/02 11:19
風葉さん毎度〜でおます。

この読み方は難しいですね。
チョッと読めません。

今回登場した頬紅金雀枝の話。
何処にでもあるもんじゃないというから、近所で探しても同じ話が見つかるかどうか。

このお寺は由緒正しきお寺でして、天皇を奉っています。
故に白壁には五本線が入っており、格式では最上位。

昔は七塔伽藍が配置されていたが、数度の焼き討ちと火災により、現在の大きさになっています。
現在の敷地は狭くて、頬紅金雀枝が次に現れるのも敷地内ですから、見つけるのも簡単なようです
風の旅人
2008/05/02 11:29
珍しいと思ってコメント欄を読むと・・・
で、検索、うん、ヤッパリ伊藤ハンが言われるとおり
あんまり珍しくないみたい・・・でも、見たこと無いぞ!!

この頬紅金枝…全草有毒で、神経麻痺、血圧降下、呼吸麻痺、心臓麻痺を起こすらしい…怖いね!!
魔女が空を飛ぶときに乗る箒はエニシダだつくるらしいから
何だか、日本に来る前の西洋では深〜い意味があるかも!?
季実花
2008/05/02 12:35
季実花さん毎度〜でおます

検索してみるとそう言うコッチャ。
結構ブログでも紹介記事がありました。

この花は有毒でっか。
綺麗なものには気をつけなアカンわけか。
ワテも気を付けよ(笑)

魔女が乗ってる箒の話はホンマかいな。
竹箒だと思ったら金雀枝でっかいな
ところで↑の記事中に雀が見あたりまへんなあ
何処に飛んでいってしもうたんやろ(笑)

風の旅人
2008/05/02 14:01
エニシダは去年買ったけど、留守の間に水をもらえなくて
枯れてしもうた〜〜!
こんなふうに紅色が入ったのは始めて見た。
道真はんが不思議な力を与えた・・・とか?
とにかくワープする変なヤツなんだ!!(^_^;)
魔女
2008/05/02 20:08
魔女さん今晩は
魔女の竹箒は金雀枝らしいでっせ。
そうなことだったら、直ぐに金雀枝を買ってきて、庭に植えなきゃダメだよ。

根っ子が張っていたり種だったら、幾つも顔を出す可能性もあるでしょう。
それが枯れないと次の芽が出ないなんて、これも不思議でんなあ
風の旅人
2008/05/02 20:52
不思議話待ってました!!
へぇ〜
自然の摂理なんでしょうかね???
突然枯れてどこかで花開く
自分の子孫を残すための手段なんでしょうね
1000年も前からなんて・・・ロマンがありますね^^
ミイ
2008/05/04 21:36
ミイさんコンチャ
お寺の花にも色々ありますが、不思議な話でしょう。
枯れないことには次が芽を出さない。
そんなバカなと思うことが、このお寺の不思議です。

本当かどうかは、今の木が枯れるのを待つしかありません。
境内を丹念に回って探しましたが、今のところそれらしき木はありませんでした。
風の旅人
2008/05/04 21:47
へええ〜。
エニシダはそこかしこで見ますけど、紅のポイントが入ってるのは私、初めて見ました。
かわいらしいですね。“頬紅”という名前をつけたひとのセンスもいいなあ!
枯れては境内のまたどこかに咲く、ってのが不思議ですね。
外には出ていかないのね?(笑) 箱入り娘だ。
ねこまっく
2008/05/08 10:28
ねこまっくさん今晩は
何処にでもあるエニシダですが、ないのがこの頬紅エニシダ。

金魚みたいで本当に可愛いでしょう。
これ見たらファンになりまっせ(笑)

不思議な現象ですね。
数年後に枯れるとしたら、同じ場所にはないはず。
5年位したらもう一度見に行かないと気が済まないね(笑)
風の旅人
2008/05/08 23:07

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