心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS 冬眠明けには渋茶でもいかが

<<   作成日時 : 2008/01/28 18:58   >>

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長らくお待たせしました。
アンタなんか待ってへんでぇと言われそうやけど、まあ久しぶりのアップや。
景気よく行きたいところやが、なんせ休養明けだけにもう一つパッとする話題がない。

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と言うことで行ってきました。
雪を見に・・・

そのはずだったんだが、昨夜の夜更かしが堪えまして、起きたら9時ですわ。
8時過ぎのJRに乗って行こうと思っていたのだが、9時では二電車遅れてしまう。
しかも天気は曇り。
雪を撮るにはやっぱり晴れて欲しいところ。
曇っていては気分も沈むわなあ。

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そこで行き先変更して、近場でお茶を濁しました。
大阪から一山越せば奈良県です。
生駒の山を越えると、高山という町があります。
そこは茶筅の里。

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室町時代からこの地で作られてきた一家相伝の茶筅も、今では分業をして作られています。
日本で作られる茶筅の90%以上がこの町ですから驚きです。

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各流派によって使用する茶筅も違い、竹の種類を入れると60種以上にもなると言います。

茶筅の原料の竹はに淡竹(ハチク)です。
丁度この時期は寒干しの時期で、田んぼに細竹が干してあります。
3年目の竹を茹でて油抜きをした後、寒風に晒さすこと1ヶ月。
その後2〜3年ほど熟成させたから茶筅の材料となります。
丁度この時期になると冬の風物詩として見られます。

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各流派の使用する茶筅が一堂に会しており、なかなかの迫力です。
展示されているだけでもいくつあるでしょうか。
数えたことがないのでわかりませんが、茶筅の工程などもわかりやすく展示されています。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
一番乗り〜〜〜!のようです。
茶筅の里に行かれたのですね。
竹を切ってから茶筅になるまでに三年かかるのですね。
繊細な茶筅の穂先を見ていると心が静まります。

お茶の流派によって少しずつ形も違うようですね。
穂の数が多いほどお値段も高価になると聞いた事があります。

日本伝統の冬の風物詩も最近は見ることが少なくなってきました。
貴重な伝統産業ですねえ。大事に引き継いでもらいたいですが、
何処とも後継者がいないようです。
風葉
2008/01/28 20:32
風葉さん今晩は
冬になるとこの風景が見たくなります

1本の竹を細かく裂いて行く作業を見たことがありますが、100本となると神業ですよ。

茶筅も日本独特のものかと思ったら、外国製品もあるようです。
伝統の技術を後世に伝えるには、若い人を育てていくしかありません。
どこも後継者難じゃないかなあ
風の旅人
2008/01/28 23:09
二番乗りい〜〜!!なんちゃって。
しかし、グッと地味ですなぁ〜。まあ、何でも更新してくれて(´▽`) ホッ!!さてさて、昔母が良くお茶をたててたなあ。
お客さんがあると茶室ってほどのものではないかで、何か鉄瓶?かな?
囲炉裏の上から吊り下げて、お湯を沸かしてはやってた。
私なんか子供だから立てたお茶の味も分からなくて、ただ苦かったのを覚えてる。でも今なら分かる。おいしいよね!新宿御苑で戴いたことあるわ。甘いお菓子を一口ほど添えて・・・。でもお茶を立てるたしなみは無いからなあ〜。母は何でもやってたわ。生け花もやってたし。
何でボケちゃったんだろうねえ〜。
さよちん
2008/01/29 01:04
さよちんさん今晩は
相変わらず夜遊びが過ぎるんじゃないかなあ

子供のときに美味しいお茶を飲んでいるかで決まるよ。
不味いお茶を飲んで育ったら、大人になってもあっ苦ぁとしか言わない。
こんな人に美味しいお茶を入れても、喜んでもらえないね。

囲炉裏の上には自在鉤で吊るした鉄瓶が、チンチンと音を鳴らしていたやろ。
鉄瓶で沸かしたお湯は、甘くて美味しいでぇ。

さよちんさんのお母さんは、お花にお茶に三味線も上手と言っていたなあ
ホンマにええとこのお嬢さんやったんや
その娘のさよちんはなんでやねん
食い気に走っているやんけ(笑)
チョッとは母ちゃんのつめの垢でも煎じて飲みなはれ\^o^/

そんなお母さんも最後はボケたんか。
しかしさよちんさんは大丈夫や。
短歌に食い気にカラオケ三昧。
呆ける暇がないかも(笑)
風の旅人
2008/01/29 01:18
風さん、~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

やっとおきたんかい・・・

(*≧m≦*)ププッ
THELO
2008/01/29 04:45
風の旅人さま。

一枚目の写真を見て
「昔、こういうのよくあったなあ」と、
懐かしい気持ちになりました。

「寒干し」って言うのですね。初めて知りました。
小さい頃、田んぼは遊び場という認識だったので、
その場に有る物の意味や呼称など
考えたこともありませんでしたから・・・。

私の田舎は、当時
木刀や竹刀の有数の生産県だったはずなので、
おそらく竹刀の製作の材料だったのでしょうか。

幼い私は、「インディアンの住処みたい♪」などと
脳天気なことを思っていました(笑)。

今でもこういった伝統的・風物詩的光景を残している
地方があるのですねえ。
なんだか、懐かしくてうれしくなってしまいます♪
Aki
2008/01/29 07:20
こんにちは。お久しぶりです。
よく寝られましたか(^−^)

茶筌といってもこれだけの種類があるのですね。
大から小まで、なかなか壮観な眺めですね。

はこふぐ
2008/01/29 10:23
お久し振りで〜す。やっと冬眠から覚めましたか?
まだはっきり目覚めてないようで、行き先変更ですか?
さすが、京・奈良に近い土地柄、伝統的な茶筅の里が
あるのですね。
3年もかけて作られるとは知りませんでした。
あの細くて繊細な切り込みは、手作業でなされるので
しょうね。一度見てみたいものです。
私達の若い頃は、お茶お花は大抵の人が習っていたようです。
現在はどうなのでしょうか?
茶道を原点にしても、茶道具、茶碗、花器、掛け軸等々
様々な文化が広がっていきます。
文化の継承が途絶えないようにと思いますね。
なーんて、殊勝な気持ちにさせられました。
ともっぺ
2008/01/29 15:56
茶筅・・懐かしいです。
以前 裏千家でお茶を嗜んでおりました。
ただ 奈良県に 茶筅の町があるとは 
知りませんでした。
奈良は よく遊びに行きます〜〜。
でも 表の有名なところだけなので
こういう穴場も いいですね〜。
で 次は どこですか〜??
楽しみです ^-^
みるきぃ
2008/01/29 16:29
THELOさん毎度でおます。
お久しぶりやござんせんか。
ワテもロムだけに徹しており、偉そうなことは言えまへんなあ

THELOはんが来ると、眠気も吹っ飛びますわ。
風の旅人
2008/01/29 21:36
風さん♪
昨日はブログ更新しようと思ってたのにいつのまにか
寝ちゃったの。朝にアップして仕事に行ったんだ。
今やっと自分の時間・・・。
お茶は大好き。うちの歯科ではお抹茶タイムがあります。
先生の趣味なの。毎日お茶をたててます。
お茶のカテキンが体によくって神経を休めるらしい。
私、茶道を習いたいの。学生の頃ちょこっとやっただけ。♪
ソナチネ
2008/01/29 21:39
Akiさん今晩は

冬の風物詩としては、このように寒干、寒天干、または天日干とも言われており、その地方によって呼び方も違うようです。

竹刀や木刀と言ったものも、同じように強くしなやかにするために、こうした干し方をしたのではないでしょうか。

インディアンの住居?
なるほどなあ
そういえばこれに幌を被せれば、住居になりますなあ\^o^/
風の旅人
2008/01/29 21:41
はこふぐさん毎度でっす。

流派によって色々ありますね。
今回紹介していませんので、後で各流派のものを載せますので、しばらくお待ちください。
風の旅人
2008/01/29 21:54
ともっぺさん毎度でおます。

冬眠と言っても夜な夜な徘徊する老人呆けのようなもの。
完全休養じゃなかったけど、皆さんのところには日々顔を出していました。

ワテの家から京都や奈良はそれほど遠くではないけど、最近は車が混んできて余分な時間もかかるようになりました。
この高山は直ぐのところでもあり、この時期になると訪れたい場所のひとつです。

日本で作られる茶筅の90%もこの地で作られており、まさに茶筅の里です。
関西や中国地方には茶筅に合った破竹が育っており、600年の歳月を通してこの地で栄えてきたものです。

昔はお茶を嗜まれた方も多いようで、一度は触れたことがあると思います。
これは全て手作業です。
特に細く竹を割っていく作業は、見ていてもすごいと思いますよ。
ワテが出来るとしても、8つに割るくらいでしょう(笑)
風の旅人
2008/01/29 21:56
みるきぃさん毎度〜

奈良や京都の穴場をご存知なのは、みるきぃさんも隅に置けませんよ。
ワテより良く知っている場合もありまっせ。

この後ですか?
さあどうなんでしょう。
雪が見たいのだが、車のタイヤがなあ(゚_゚i)タラー
除雪していたら走っていくのですが。
ただいま検討中です。
風の旅人
2008/01/29 21:59
ソナチネさん毎度でおます。
休憩時間に抹茶ですか。
もちろんその時には甘いお菓子なども、キチンと用意されているんでしょうなあ。
昔取った杵柄で、今でも本格的にお茶を作っているのかなと思ったら、そうでもないようやなあ
ワテもたまにお茶をよばれますが、所作も知らないだけに恥のかきっぱなしですわ。
風の旅人
2008/01/29 22:03
初めて書き込みさせていただきます。

いつも楽しみに拝見するだけだったのですが
つい足跡を残したくなりました。
特に、旅人さんの歌声には感嘆しております。

一口に茶筅といっても
色々な種類があるんですね。
お茶を嗜むのが楽しくなりますね。

またお邪魔すると思いますので
どうぞよろしく♪
ミツオカ
2008/01/30 14:18
ミツオカさんいらっしゃい。
いつも覗いておられたんでっか。

初めての書き込みは結構勇気がいると思います。
ワテは最初の頃は、とても書き込む勇気がなくて、清水の舞台から飛び降りたつもりで書いたものです。

歌を聴いておられたんですか。
大きな声で歌うものだから、一部で煩いとの声もあるようですが、それにもめげずに歌っています。
リクエストがあれば言っておくれやす(笑)

茶筅にはこんなに多くの種類があると、流派の違いもわからなくなりますね。
書き込みは気楽に遠慮はいりません。
どんな意見でもかまいませんから、自由に延び延びとお書きください。
風の旅人
2008/01/30 14:45

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