心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS ヨイトマケってなんやろ?

<<   作成日時 : 2007/12/16 00:10   >>

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前作で菜っ葉ちゃんからのコメントの中に、よいとまけの話があった。
ヨイトマケというのは今では余り見られないけど、チョッと前までなら工事現場に行けば見られました。

3本の丸太を組んで櫓を立てる。
その上に滑車を取り付けて、ロープを引くと錘が上に上がり、ロープを放すと錘が下に打ち下ろされる。
相して地固めや杭打ちの仕事をしました。

戦後間もない頃は失業者が町に溢れて、社会問題になりました。
そこで政府は失業対策事業として、多くの男女を工事現場に日雇いで働かせました。

男に混じって女たちも、汗水流して必死で働きました。
家には病弱の亭主もいただろうし、離婚して母子家庭の女もいたでしょう。
今ならに母子家庭には優遇処置もありますが、当時は何もなかった。

ワテの家も病弱な親父でしたから、大勢の子供を育てる為に、戦後の一時期この仕事についています。
そのためこの歌を歌うと、どうしてもお袋の姿がダブってくる。

この歌を歌ったとき、同年齢の男女が6人いましたが、そのうち3人までが涙を流してしまった。
みんな辛かった時代を知っている人ばかりだけに、この歌の意味するものがわかるのでしょう。

この歌は丸山明宏(現三輪)時代の歌ですが、最近では桑田、槙原といった一世代も二世代も若い人たちが歌っており、これからも歌い継がれていくでしょう。

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コメント(20件)

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おはようございます。
この歌は 桑田さんで知りました。
歌詞がなんともいえなくて。。。
時代が違うけれど いい歌はいい歌ですよね。
ほんと 歌い継がれていって欲しいです。
みるきぃ
2007/12/16 10:56
みるきぃさんおはようさん
この歌を知っているの?
と言ってもご本家の歌じゃなく、桑田佳祐が歌っているものやね
最近は若い人が昔のいい曲をカバーしているなあ

この歌は当時の人の苦労を見事に歌い上げている。
それだけに大事に残したい歌ですよ。
風の旅人
2007/12/16 11:07
三輪さんが歌ってるのを初めて聴いたのは、たぶん実家のAMラジオでだったと思います。すごく印象に残って、あとになって三輪さんのことも知りました。親になった今聴くとなんとも言えない気持ちになります。

一生懸命生きないとなぁ・・・自分はまだまだ子供だなぁって思います。
桑田さんや槇原さん、歌い継いでくれる人がいるって嬉しいですね。
わたそら
2007/12/16 14:22
幼い頃、三輪さんが歌ってるのをテレビで見て
感動した記憶が。。。
最近ですが
「もののけ姫」のテーマソングを歌ってる方が
ご自身の母親の暮らしぶりと重ねて
涙ながらに歌っていたのを見た時に
この歌の本当の意味を知った気がします

頑張ってる親の心は 子供にちゃんと伝わるんだなぁ
なんて、涙ぐんだ私です
かっちゃ。
2007/12/16 14:58
思いのこもった、すばらしい歌ですね。桑田さん、槙原さんが歌当ってるって始めてしりました。この歌のよさを感じ取れる若い歌手が(あまり若くない?)いてくれることがうれしいですね。 二人の「よいとまけ」ぜひ聞きたいので、つ○やに行ってきまーす。
ゆきべえ
2007/12/16 16:15
わたそらさんのような若い方が、この歌に共感を持たれているって、凄く嬉しいなあ

当時の大人達はわずかなお金を得るために、男も女も道路工事などに汗を流しています。
子供を育てるって本当に必死だったんですね。
風の旅人
2007/12/16 17:28
かっちゃ。毎度〜
親の姿を見て育ちましたが、必死で働く親の姿を見た時、甘えることも泣くことも出来ず、ただ黙って耐えるしかなかった。
この歌で歌われている内容は、心を揺さぶられるものがあります。
同じような環境で育ってきた人達には、この歌を聴くとどうしても涙が出てきます。

もののけ姫を歌った米良美一さんも、テレビでこのヨイトマケの歌を歌いましたね。
ワテもその場面を見て感動しましたよ。
風の旅人
2007/12/16 17:37
ゆきべえさん今晩は
昨日のクリスマスシャンソンの夕べは、素敵なコンサートのようでしたね。

このヨイトマケの歌をワテの知る限り、先の二人と米良さんもリリースしているかも知れません。

レンタルCDでこの歌を置いてあるかなあ
最近では大人が聴いてみたいと思うCDが、ほとんど見つからない。
店に行ってもショックで帰ることも(笑)
風の旅人
2007/12/16 17:42
風の旅人さま。

いい歌でありながら、
なかなか陽の目を見られなかった歌って多いですよね。

「日雇い労働者」を歌っているから放送禁止・・・。
「ヨイトマケ(土方)の子供=きたない子供」が
差別を助長する内容だから自主規制・・・。
「歌に込められた思い」などまったくおかまいなしで、
ただ単語だけを取りざたして封殺するのは、
本当におかしな風潮だと思います。

含まれている単語がどうだではなくて、
いい歌ならいつでも、どこでも
堂々と歌えるときが来るといいなと思います。
Aki
2007/12/16 20:19
初めまして。風葉と申します。
ヨイトマケ・・・今は聞かなくなった言葉に思わず引きつけられてお邪魔しました。
↑では若い方達もこの歌に共感を持っています。
この歌は時代を超えて親の思いと親への感謝の気持ちが心に響きます。
良い歌を思い出させてくださいました。有難うございます。
風葉
2007/12/16 20:45
Akiさん今晩は

昔から放送禁止用語なんてものがあって、放送出来ない基準が設けられていました。
その中には多くの名曲が含まれています。

最近ではかなり緩和されているようですが、その基準も時代とともに変わるのは良いのですが、最近では逆にこんなのが許されて良いのかなと思うこともしばしば。
ご都合主義でしょうか。
風の旅人
2007/12/16 21:30
風葉さんいらっしゃい。

この歌をご存じと言うからには、同じような年代でしょうか\^o^/

親の苦労を見て育っていたら、感謝の気持ちが自然ともてますね。
この歌が時代を超えて若い人達に引き継がれることは、とっても良いことです。

この歌を人前で歌うと、あの貧乏な時代を思すので止めて欲しいと考える人もいるでしょうが、この歌があるからこそ今の自分があるし、この歌こそが自分の原点であるとして時には歌っています。
風の旅人
2007/12/16 21:40
風さん、やっと家にたどり着いた。\(*´▽`*)/
今日は映画を観て最初から最後まで泣いてた。今も思い出して泣きそうや。ヨイトマケの歌は三輪明弘の歌で聴いたことがあるよ。
辛い時代があったんだもんねえ〜。昔は本当に貧しくて、同じ子供にも貧富の差があったような気がする。何が幸せか分からなかった時代・・・
私のように父を戦争で、母を病気で亡くしても、育ててくれた叔母夫婦が居たお陰で何不自由なく育ってたかと思うと、実の両親が居ても学用品すら揃えてもらえない友達も居たような気がするのよ。
私は昔よりも今の方が貧乏だけど・・・ね!
さよちん
2007/12/16 22:45
さよちんさん今晩は
映画の余韻を楽しむのも良いけれど、終わってから何時間経つんや?
その間ずっと泣き続けているんかいな
ハンカチ何枚用意したんや
もうええ加減に泣きやみなさいよ(笑)

昔は誰もが貧乏だったはずなんだけど、さよちんさんの家はぶえん者やったんだ。

ワテなんか食うのもなかったぞ\^o^/
それでもいじけなかったけどこれも性格やろ。
風の旅人
2007/12/16 23:00
風さん♪
この歌風さんにぴったりの気がします。
元気一杯でいいわねえ。元気の裏に哀愁が伝ってきます。

さよちん♪
さっきブログに行ったら・・・。ご冥福をお祈りします。

あのさあ、食べすぎで胃薬飲んでもう寝ます。(>_<)
感謝の気持ちを忘れないであり難く受け止めて喜んで〜。
明日朝から仕事でーす。頑張りまーす。♪
ソナチネ
2007/12/16 23:12
ソナチネさん今晩は
この歌は余り意気込んでいませんが、もう一つ録音しているのがあります。
それはもう完全に声が裏返っています。
最初そちらの方をアップしましたが、やっぱり恥ずかしいので取り替えました。

おやおやもう寝ちゃうのか。
毎日遊びすぎやからなあ(笑)
まああそれも元気な証拠でしょう。
美味いもの食って大いに遊ぶ!
これが一番でしょう。

早く寝ると言うことは、明日の朝は早いみたいやなあ
頑張ってや〜

風の旅人
2007/12/16 23:52
三輪さん、大好きです。
独特の雰囲気をお持ちですよね〜
歌の方はあまり知らなかったですが・・
はこふぐ
2007/12/17 10:36
はこふぐさん〜おはようさん

この方の雰囲気は凄く怪しいなあ(笑)
昔は痩せた優しい感じの男だったが、現在は厚化粧で素顔ってどんなんや?

この歌がヒットをしたのは1966年だが、実際はもう少し前から歌っています。
しかし差別用語(ヨイトマケ)が含まれていたため、放送各社は出演させなかったようだ。

しかし始めて1965年にモーニングショーで、この歌を発表したらものすごい反響があったと言われている。
彼は同性愛者であることを公言して、名前も美輪明宏に変えています。
その後の彼の歌手人生はすばらしい活躍で、この歌こそが働く人を取り上げた労働歌であり、民謡でもあるわけです。
民謡と書けばクレームがつくかも知れませんが、要は民衆の魂の歌であると思う。
この歌はそれだけ名曲でしょう。
風の旅人
2007/12/17 10:57
何年か前、NHKで数回にわたって三輪さんの特集をしてて
このヨイトマケの歌のできた経緯を語っておられました。
子を思う親の愛情って、時代を超えても変わらないとは言いますし、そうだろうと思いますが
それでも、このヨイトマケの歌をきいていると
昔はもっともっとその愛情をダイレクトに、親は子に、子は親に感じることができたのじゃないかという気がします。
ねこまっく
2007/12/19 01:05
ねこまっくさんおはようさん

この歌のすばらしさは、汗水流して働く親の姿を見て、そこから自分の人生を歩んでいくことではいかなあ

働らくことの素晴らしさを見事に歌い上げた、丸山明宏の秀作だと思うなあ。
風の旅人
2007/12/19 11:12

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