心の旅・遠くへ行きたい 1

アクセスカウンタ

zoom RSS 茅葺の里・美山 No1

<<   作成日時 : 2007/10/25 13:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

画像


京都府の東の端に美山があります。
現在は町村合併して南丹市となっていますが、美山町のほうが馴染みが深い町です。

この町から西に1時間半ほど走れば福井県の小浜に接し、東側の山一つ向こうは滋賀県の高島あたり。

ここまでやって来るのも一苦労でした。
地図も持たずに出かけたものだから、標識だけがお目当て。
カーナビもない車だけに、行き当たりばったりで走るだけ。
着けば儲けもの、着かない時は諦めて帰るだけ。
勘だけに頼っただけの、なんとも情けない運転ですわ。
それでも無事に着けました\^o^/

画像


この美山町には茅葺屋根の家が全部で200軒ほど残っているそうです。
そのうち今回訪れた北村は50軒の集落ですが、そのうち38軒が茅葺屋根になっています。

集落としての茅葺屋根の数で言えば、岐阜県白川村にある荻町・福島県下郷村の大内宿に次いで全国第3位になります。

この建物群と地域内にある建造物その他も含めて、平成5年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区の指定されています。

画像


38軒の茅葺屋根のうち、そのほとんどが現在も住んでいるおられます。
国の指定を受けると、新たな造作をするときも許認可が必要となり、それはそれで大変だと言われています。

瓦屋根等の家が見られるのは、指定を受ける前に建てられたもので、
新たな建物には規制がかかってしまう。

真っ青に晴れた上空には4羽のトビが輪を描いていました。
ピーヒョロロー ピーヒョロローと鳴く声も、久しぶりに聞くと田舎にいた頃を思い出します。

画像












画像





♪夕焼け空が真っ赤か 
とんびがくるりと輪を描いた ホーイのホイ〜






画像

この曲カラオケで入れてなかったなあ(゚_゚i)タラー

上から獲物を狙っているのでしょうか、場所を移動しては眼つきは下に向けていました。



 トンビ

画像


こんな平日だと言うのに、観光バスもやってきています。
その度に大勢の方が降りてきて、集団で行動されており、この人たちと一緒では喧しいし、邪魔になるしで逃げるが勝ち。

画像


茅葺屋根を修復している家を発見
屋根全体を覆っているのは萱ですが、全部を取り替えるとなると700万円ほどかかるそうです。

画像


それも15年とか20年の単位で取り替えることになり、萱の入手も最近では困難になっており、屋根の悪いところだけ取り替えるようにしています。

画像


人通りが絶えると静かなむらに戻ります。
おばあちゃんが家の前で日向ぼっこしながら、朝取りした野菜をより分けていました。

画像


庭先にはダリアなどが綺麗に咲いていました。

画像


村には民宿などもあって、一晩泊ってみるのもいいかも知れません。

この項続く

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ

美山へ行かれたんですね
どのルートで行かれましたか?
何となく故郷に帰ったような思いで
拝見させて頂きました
虹はん。
2007/10/25 15:28
虹はん毎度でおます。
美山へのコースはエライ遠回りをしました。
園部から入ればよかったのに、京丹波ICから入りました。
JRの日吉駅前を通って、美山に入るコースです。

帰りはR162を通って京都の高尾を経由、5条天神通に抜ける道でした。

3時に美山を出発しましたが、朽木を目指しても遠回りだし、途中にでて三千院から大原に入ると、京都市内で混むでしょう。

あれこれ考えた末、R162ga一番まともな道でした。
虹はんの田舎もこの直ぐ近くだったので、ついでに宿場を見に行ってもよかったなあ
風の旅人
2007/10/25 18:22
コンバンは!
風さんも美山を訪ねられたのですね。
そろそろ新蕎麦の収穫の時期ではないかしら?
お蕎麦召し上がられましたか?

茅葺屋根とたわわに実った柿の木・・・懐かしい日本の風景ですね。
それに、茅葺屋根の修復が見られたなんてラッキーですね。




mugen
2007/10/26 00:22
mugenさん今晩は

美山には昨日行きました。
こういうのは鮮度が落ちないうちにと思って、急いでアップしました。

丁度タイミングよく、茅葺屋根の修復作業が見られました。
前に五箇山で聞いた話によると、こうした屋根の修復には、経験と技術が伴いますが、最近は人手が足りずに、林業組合みたいなものを作って、そこが請け負っているとのことでした。

この美山ではその点ではどうなっているのか、聞いてはいませんが、後継者不足は日本各地で起こっているのではないでしょうか。

もう蕎麦の花は終わっているのか、全然見なかった。
お昼ごはんは途中の道の駅で食べたので、蕎麦は食べていません。

その点が心残りですね\^o^/
風の旅人
2007/10/26 00:36

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
茅葺の里・美山 No1 心の旅・遠くへ行きたい 1/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる