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zoom RSS 風の盆 No5 若者は次代を担う

<<   作成日時 : 2007/09/06 02:17   >>

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越中八尾に3年続けて通うと、青年たちの顔を覚えています。
菅笠を被った若い二人、この方は昨年も同じ場所で踊っていたはず。

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同じ場所と言うのは東新町では、広い道路で輪踊りをします。
そのときに道路の真ん中に小さな舞台が設けられてあり、そこで二人が踊りの見本を手ほどきをします。
興味ある方は昨年の風の盆を見てください。

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祭りも午前0時になると観光客も少なくなりますが、それでもこの人だかり。
まだまだ減ってはいません。
写真は日本の道百選に選ばれた、諏訪町の石畳がある場所です。

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集会所では地元の人などが、休憩や食事を取る場所です。
この時間帯は0時頃です。

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観光客も疲れてくると用意していたシートを敷いて、ご覧のとおりの姿で町流しが来るのをじっと待つだけ。

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午前1時
青年たちはまだまだ元気です。
門付け(お花)をいただいた家の前で、演舞を披露します。
女踊りから男踊りになって、最後に混合をします。

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写真が後ろ向きやなあ
撮る場所の確保も重要なんですわ。

混合と言うのは男女が一緒に踊るものですが、その中で男女3人づつ出てきて、踊りながら男女の愛を表現します。
これがまた粋なもんですわ。
このシリーズの冒頭の写真もそうですが、見ていても力の入る瞬間です。

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1時半になるとご覧のような人の数。
このくらいになると、随分見やすくなります。

門付けが終わると全員集合して挨拶します。
家の人が出てきて「お花」を渡したり、酒や飲料水なども渡されます。
その後歌われるのがこの歌。





見送りましょうか
峠の茶屋まで
人目が泣ければ あなたの部屋まで
エーファイト アーショット?
アーショット エーファイト?

こんな感じに歌っています。

そして次の門付けの家に向かいます。
この間は踊りはなくて、威勢のいい掛け声をかけあって歩きます。





深夜の町に若者の歌が響きます。
このときばかりは静かな祭りも、若者の天下\^o^/
これも昔から繰り返してきたのでしょう。





若者もそろそろお疲れ

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そうなるとヤッパリこんなこともありまんなあ
女の子の方がノッテいました(゚_゚i)タラー

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深夜の2時半になると、方々から町流しが出てきました。
皆さん年配の方ばかり。
この瞬間を楽しんでおられるのでしょう。

そして我々深夜の観光団は、午前2時50分が集合でした。
疲れて長いすで寝転んでいるものも入れば、この時間帯になっても
集合場所に現れない人もいます。
一人でも行方不明が出ると、バスは出発できません。

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バスは集まったグループごとに発車しました。
深夜の町を大阪に向かって走ります。
朝8時に大阪に無事に到着しましたが、ヤッパリ寝不足や〜\^o^/

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
こうして見てみると 若い子も頑張ってますね^^
混合の踊りも なかなか色っぽいですが。。
さすが いまどきの女の子・・^^;
一升瓶をラッパ飲み すばらしい〜〜!!!(笑)
しかし 夜中でも皆さん 元気ですね〜。
風の盆を楽しめました。ありがとうございました^^
みるきぃ
2007/09/06 08:44
風の盆を堪能しました。まだ余韻が残っています。
あれ!一気飲み?若いから元気やわ。
これは是非夜のツアーに行くべきですね。
体力をつけておかなければ行かれない。
畑で鍛えます。   先日植えた野菜の畑が草塗れ(&oacute;&ograve;)で〜〜す。
コロ・・・?
2007/09/06 09:04
みるきぃさんおはようさんです。
台風接近中ですね。
そちらの方には影響なさそうだけど、関東周辺はこれから大変です。
大きな被害が出ないように願うだけです。

ある意味では若者が主役で盛り上げており、年配者は祭りを楽しんでいます。
若者の祭りだったらこれほど盛り上がらないでしょう。
老若男女が揃って楽しめる祭りです
これが本来の祭りだと思うね。

ラッパ飲みはご愛嬌でしょう。
これもよくある話。
決して無軌道な飲み方をしてるわけでもなく、単なるポーズみたいなものでした\^o^/

夜中の祭りが中心ですが、昼間(3時から)も町流しはあります。
特設ステージは可愛い子供たちも参加して、一緒に踊っておりますので、明るいうちからの見学もいいですよ。
ただロングランになる祭りですから、体力勝負です。
今年は涼しくて見物には楽でしたが、一昨年はメチャクチャ暑かった。
天候はそのときの運ですわ。\^o^/
風の旅人
2007/09/06 10:03
コロ・・・?さんおはようさんです。

まだ祭りの余韻が残っていますか。
そういってもらえると嬉しいなあ\^o^/

今年は音声を通して祭りの雰囲気を盛り上げたかったので、風の盆をアップする時も、胡弓の音や三味の音、謡いも聞きながら楽しんでいます。

若者は次代を引き継いでいく貴重な人たちです。
八尾は人口2万人の小さな田舎町ですが、その中で旧町11町の人口は6千人です。
11町は狭い地域に集中しており、そこに18万人ですから大変ですよ。
3日間合わせると合計はすごい数です。

来年はブログでツアーでも組みますか(笑)
風の旅人
2007/09/06 10:20
老若男女が揃って楽しめる祭り いいですね。
ともすれば 若者風になりがちな夏祭り・・・。
祭りに対する地域の方々の心が一緒なのでしょうね。
こうして 見ているだけで とってもいい気分になります。
長い間 ず〜っと受け継がれてきた
他の祭りには見られない 人心の重みを感じます。
ぴのこ
2007/09/06 15:52
ぴのこさん毎度〜でおます。

夏祭りは若者主体の祭りが多いけど、誰もが楽しめる祭りもよろしいなあ
そして観光客の方も一緒に踊れるのも、この祭りの良さでしょうか。

夜を中心とした祭りですが、朝まで踊り明かす。
やかましいから静かにしてくれ〜なんてことはないでしょう。
これは長く続いた伝統の重みですね。
風の旅人
2007/09/06 16:06
風さん、お疲れさまでございました。
楽しそうなお祭りでしたね。
知らない事ばっかりだったので、楽しく読ませていただきました。
ほんで〜、さっき請求書を作っていて、
封筒に切手を貼ろうとしたら、、、、、
な〜んと、その切手、風の盆の記念切手だったんで、びっくり!
これは報告しないとあかんわ!と思い、カキコしてます。
何かの縁でしょうねえ〜。
あ〜びっくりした、も〜。
ぷりん
2007/09/06 17:24
ぷりんさん〜体調はいかがですか。
おかゆばっかりでは力が出ないでしょう\^o^/

今回は深夜だけの訪問でしたので、疲れることはありません。
長年夜勤をしていたので、夜は全く平気です。
それでも朝まで起きていると、疲れがドッと出てきますが、
今回は3時に集合して、バスに乗るだけです。
途中二度トイレ休憩を挟みますが、寝ている間に大阪に着きます。

記念切手は「風の盆」でしたか。
ついでに1枚残しておきたかったのでは\^o^/
封筒に貼りながら、胡弓の音が耳に残っていたのでは。
風の旅人
2007/09/06 18:23
風さん、ありがと〜〜〜ぅ♪
今年も行けなかった風の盆、ここで写真や音楽、楽しませて貰ってます。
知る人ぞ知る、マイナーだた風の盆も、20年の歳月を経て、
こんなにメジャーなものになっているのにビックリしています。
良いものは、何時の時代にも生き残っていくんですね。
胡弓、三味線の音、鮮明に響いています。
このシリーズが終わっても、思い出しては覗きに来ますね*^-^*
sayuri
2007/09/06 20:59
sayuriさん今晩は〜でおます。
風の盆を奏でるのは胡弓と三味の音。
同じ和の道具を用いるsayuriさんだけに、このブログから流れてくる音色には、大いに興味がわくでしょう。

前々から不思議に思っているのは、富山の一地方にどうして胡弓が根ずいたのだろうかということです。

胡弓は主に中国で広く伝わっている道具です。
日本で胡弓を使う地方は、他にもあるのだろうか。
昔々大阪の人が伝えたとも聞いています。
であるならば、他の地方でも胡弓があるはずです。
中国文化の影響があるとしたら、日本海側の町にも胡弓は広まっているはずです。
よくわからない話です。
風の旅人
2007/09/06 21:22
風さん、
胡弓は日本にしかない楽器です、
300年程前から有る物なのですが。
このことは一般的に知られていませんね。
中国には二胡という楽器が有りますが。。。
これと皆さん混同しているようですね。
胡弓は、風さんのおっしゃるように
関西から広まったようですよ*^-^*
胡弓奏者は全国でも数多くは居ません。
何故富山に多いかは、謎ですねぇ〜。
sayuri
2007/09/06 23:02
sayuriさん二度目の登場ありがとさん

二胡と胡弓は違うものなんですか。
形も音色もあまり変わらないので、一緒のようなものかと思ってました。
しかも胡弓は日本の楽器ですか。
へえ〜知らなかった。
てっきり中国から渡って来たものだと思ってました。

それにしても関西から広まった楽器でありながら、なぜこの楽器が八尾以外で広まらなかったのか、この辺りが謎ですね。
全国的に胡弓奏者が余りいないと言うところに、この楽器が難しさがあるようですね。
風の旅人
2007/09/06 23:19
ごぶさたお許しですよ。\(*^v^*)/
風丼〜〜♪寝不足でもいいですよぉ!!
こんな素敵な風の盆を何度もみられることが出来るなんて
すばらしいですよぉ
今ずっと聴いてますよ
胡弓の音色が やはりジーンと来ますねぇ♪
なんかもの悲しくなるような せつなくなるような
不思議な音色・・・・・いいなぁ♪
なんか背中がぞくぞくするぅ〜〜 

あじ丼は行くことは予定にないけど。。
とても大好きな風の盆です☆

雰囲気をたくさんみることが出来ました
聴くことが出来ました
どうもありがとう〜〜〜!!
    ほい あじ丼(*^-'*)>☆   
紫陽花
2007/09/07 01:34
あじ丼〜深夜の訪問ありがとさん
風の盆の雰囲気を少しでも味わってもらって、こちらも嬉しいですよ。

この祭りを好きになる人は、毎年八尾に行きたがります。
そこが自分の故郷のように思って。

いろんな人が風の盆を、ビデオなどで公開していますので、良かったら観てあげて欲しいなあ

あじ丼もいつかこの祭りを見に行けたらいいですね。
風の旅人
2007/09/07 09:43
3日連続の風の盆up堪能させてもらいました。
テレビで放送された時に録画したビデオが二本ありますが
やはり現場で実際に見る物にはかないませんですね。
いつか再度見たいものです。

それと自分が八尾に行ったのはどうやら1991年のようでした。
お祭り会場で貰ったうちわが1992年開催された富山博覧会の
宣伝用だったのを思い出しました。
八尾に行ったときには博覧会が始まってなかったので
たぶん行ったのは前年だったはずです。
うちわに描かれたのは「おわらを踊るジェットくん」のイラストでした。


ジバゴ
URL
2007/09/07 14:23
風さん♪
ブログ絶好調ね。写真よく取れてるわ。
ICレコダーも活躍してますね。
相変わらずのパワー全開ね。大阪人は元気だわ。
風の盆、なかなか雰囲気ありますね。♪
ソナチネ
2007/09/08 00:56
ジバゴさんおはようさんです。

1991年ですか。
16年前はまだ静かな祭りだったんだ。
その頃の印象を今もあるなら、もしかしたら今度行ったらガッカリするかも。
そのくらい人が多いですからね。

でも人が多くても、八尾の魅力は同じでしょう
また行けるといいですね。
風の旅人
2007/09/08 07:06
ソラチネさんおはようさんです

ブログはマイペースですよ。
どこかに遊びに行くと話題には困りませんからね。
用事が入ってくると何処にもいけないことがあります、そのときはブログも停滞しますよ(゚_゚i)タラー

ICレコーダーも現場の声を録る事で、臨場感のあるものになりますね。
じゃあビデオで録ればいいじゃないかと言うと、確かにビデオだったらすべてを見せられますが、そうなってしまうと読み人が、頭の中でイメージを作れなくなる。
ブログの良さはここが大事だと思うなあ。
風の旅人
2007/09/08 07:14

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