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zoom RSS 沖縄平和ツアー その4 嘉手納飛行場

<<   作成日時 : 2006/11/23 22:04   >>

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東洋一の規模を誇る嘉手納基地は、ベトナム戦争の時には最前線基地として、重要な位置づけをしていました。
太平洋の要石と呼ばれて、核兵器を搭載できるB52戦塔爆撃機が、ベトナムに大量の爆弾を落としました。

ワテが初めて沖縄の土を踏んだのは、今から35年前でした。
那覇空港に着いて機内から外を見ると、米軍の戦闘機が見えました。
当時は復帰前ですから、那覇空港は米軍と共用でしたが、管制圏は米軍が握っていました。

那覇軍港のある基地内では、赤土にまみれた戦車や走行車が並んでおり、此処は日本じゃないと思いましたね。
嘉手納に向かう道路は金網に仕切られて、何とも不気味な三角尾翼が見えました。
あれがB52であると聞いたとき、あの飛行機でベトナムの人達が大勢殺されているのかと思うと、本当に腹が立ちました。

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嘉手納基地を見る場所があります。
昔は安保が見える丘と呼んでいましたが、平和を願う人達がいつもやってきて、この丘から基地内を見たものです。

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今では立派な道の駅が出来て、総工費が何と5億円もかかったとか。
その内4億円が国の補助金、残り1億円を地元負担金だったそうです。
結局嘉手納基地があると言うことで、国からの迷惑料として出されてきたようです。
エレベーターに乗って屋上に出ると、何時でも沢山の人達で賑わっている。

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ここから基地全体が見えるため、観光客や平和愛好家の人気スポットとして有名です。

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F−18ホーネット

訓練の戦闘機が2本ある滑走路を併走して着陸しました。
よく見るとミサイル弾でしょうか、二つ抱えています。
もし墜落したらどうなるか、考えてみたら怖い話でっせ。

熊さんの指摘ではミサイルではなく、抱えているのはドロップタンクといって、燃料タンクのようなも。もう一つはナパーム弾のようなもの。
詳しくは未定ですが、以上参考まで。


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現在ブッシュ米大統領がハノイで開催されている、APEC首脳会談で来ていますが、大統領が外遊するときは同行し、非常時には空の司令部となる米空軍の国家緊急事態空中指揮機が見えました。

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この写真は燃料貯蔵庫のようです。
こんもり盛りあがっているので、車の窓からでもよく見えます。

イラク戦争や湾岸戦争の時は、24時間ひっきりなしに、戦闘機などが飛び立っていました。
そんな状況を見ると、ここは日本の沖縄のはずなのに、実際はアメリカが支配していることがよくわかります。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ここにはわたしが平和ボケしてどこかに置き忘れて
しまった事があります。京都府知事だった蜷川さんの碑文を
目を凝らして読みました。
戦後を今なお色濃く引きずっている沖縄、
いえ、最早戦前ではないかと思えるような気もします。
平和や核を語ることが禁忌であってはいけないと思います。
手を拱いているばかりの自分をちょっと恥じてもいます。
レイ
2006/11/24 10:31
レイさんコンチャ

京都の碑文は他の県と比べても、良いですね。
南部戦跡を訪問すると、各県の碑がありますので、自分の県を探してみると、違いがわかるでしょう。

平和ボケしないようにしたいなあ
ワテも沖縄に行くとハッとすることも多いですよ。
風の旅人
2006/11/24 12:11

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