心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS 山口県長門・仙崎の人に今も愛されているみすゞ

<<   作成日時 : 2006/10/06 14:19   >>

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金子みすゞの生まれた仙崎では、みすゞの詩が市民に愛されているのがわかります。
みすゞ通りを歩くと、多くの家で小さな板が掲げられています。
そこにはみすゞの詩が書いてあります。

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写真は「おり紙あそび」の詩です。


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写真は「大漁」の詩です。

家のドアにぶら下がっていたり、ポストの付近だったり、商店の品書きと一緒だったりして、町を行く旅人の目を楽しませてくれます。

写真は拡大して貰えれば、みすゞの詩が読めます。

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写真は「角の乾物屋の」の詩です。


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写真は「お日さん雨さん」と「金魚」の詩です。


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写真は「星とたんぽぽ」「瀬戸の雨」の詩です。


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板には可愛い鰯の絵や子供の絵なども添えられており、この町の人達の気持の中には、みすゞの心がしっかり根付いていました。


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写真は「子供の時計」の詩です。


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この家の板は二つ
そのうちの一つは大漁の時に鳴らす合図の板でした。
どうぞ叩いてくださいと書いてあった\^o^/

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鰯の目刺しの人形がぶら下がっていた〜

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写真は「御仏壇」の詩です。
その家その家の思いが感じられます。

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写真は「露」の詩です。


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写真は「あとおし」の詩です。


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写真は「弁天島」の詩です。


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写真は「はだし」の詩です。

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写真は「お日さん雨さん」の詩です。


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町を歩けばこのように、多くのみすゞの詩を見つけることが出来ました。
此処では全てを紹介し切れませんが、まだまだもっと素敵なみすゞの詩が見つかると思います。

みすゞが生まれた仙崎の町、いいところですから一度訪ねてみて下さい。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
金子みすゞさんの生涯って短くて本当に可哀想だったけど
あの短い間に一生分の幸せをみんなに分け与える作品を沢山残してくれましたね。

「みんなちがって、みんないい」
きっと今の子供達はこれを暗記できて?いるんじゃないかな
長男も次男も覚えているから(#^.^#)
PAN
2006/10/06 15:03
PANさん今晩は

「みんなちがって、みんないい」

この言葉は書家の相田みつをも書いているし、本のタイトルにもなっている。

ワテがこの言葉を知ったのは、実は相田みつをの書でしりましたが、てっきり相田の言葉と思っていた。
相田みつをは1924年生まれ。

金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」の中で次の言葉があります。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい

金子みすず 1903年に生まれ1929年に没
となるとこの言葉は、金子みすずのオリジナルの言葉になるなあ
風の旅人
2006/10/06 18:05
以前は仙崎と言えばかまぼこだった私、
でも、こうしてみると、町の至る所に
たくさんの詩が思い思いに飾ってあって、
町の人々の思いがこもっていますね。
ずっと読みながら行くと、旅人の心にも
静かに沁み込んでゆくでしょう。
そして、ふっと自分の心を見つめてみたりして...
いいですね、訪ねてみたいですね。
はまゆう
2006/10/06 18:59
お帰りやす。
お疲れ様でした。
金子みすずが暮らした町並みですか・・
仙崎か・・
港町と云う風情ですね・・
一説によると、みすずはある若手画家(有名です)と
熱烈な交際をしていたとか。
みすずの死には数々の疑念が残るとか・・
また、死後になり著名な文化人として歴史に名を刻むとは
皮肉な話しです。
何れにせよ、余りにも早すぎた青春だったと・・
金子みすずの生涯を紐解けば、余りにも悲しい実情が垣間見える
・・
日本の文学の了見の狭さに辟易とさえする・・今日この頃。
・・文学界だな。(会?)
支離滅裂になってきたのでボチボチ逃げる「黒」であった。

いじょ

2006/10/06 21:38
はまゆうさんが書き込むと、検索させられるなあ(笑)
しかし蒲鉾なら検索の必要がないなあ\^o^/

この仙崎の町はみすゞ一色ですが、街並みを歩くのも悪くないですよ。
探せばもっとあると思いますが、そこまでは時間もなくできませんが、こういう旅は楽しいですね。

ふと立ち寄ってみたくなる町、みすゞが生きた町仙崎、
貴女の所からだったら、何時でも行けますよ。
風の旅人
2006/10/06 22:32
黒さん毎度〜
長門の町はずれに仙崎の港があります。

何処に出もあるような港町ですが、勝手は鯨で栄えた町。
鯨様のお陰だと、鯨に戒名まで付けてお祀りしています。

昔は賑やかであったことは、資料などでも確認できます。
今はかっての賑わいはありませんが、みすゞの人気で観光客はかなり来ていました。

>みすずはある若手画家と熱烈な交際をしていたとか

この話はワテの知る範囲では見なかったなあ
事実はどうなのか、今後の課題ではないでしょうか。
結婚したのは理由があります。
従兄弟と教えられていた実の弟が、みすずに恋慕の情を抱いたことで、引き離すために本屋の番頭と結婚させたようです。

この辺りの話になると話が複雑になっており、まだまだ真相がハッキリしないようです。
まあワテのチョイかじりの知識ですから、これも余り信用できない話ですが(笑)
そこは適当に読んでいただいて、もっと知りたい方はHPなどをお調べ下さい。(゚_゚i)タラー

これだけは言えるのは、早すぎる死は本当に惜しいことです。
風の旅人
2006/10/06 22:43
みんなちがって、みんないい 私も相田みつをさんの
言葉だと思ってましたでも相田さんが自分の言葉で書かれたの
でしたら やっぱり相田さんの言葉ですよね(^−^)
私は相田さんの本よく読みました 落ち込んだときとか
ふつ〜うのときも なんか 元気が沸いてくる様でした!!
なもないこ
2006/10/07 00:12
追伸 私も相田みつをさんで知りました
なもないこ
2006/10/07 00:26
なもないこさん 遅い時間にどうもです。

昨年東京に行ったとき、丁度有楽町駅で待ち合わせて、駅前のビルに入ったら相田みつを美術館がありました。

この時は入りませんでしたが、その後石川県に旅をしたときに、相田みつを展をやっていたので、チャンスと思って入りました。
その時の模様は、10月21日付及び、4月25日付で紹介しています。

金子みすゞも相田みつをも、優しい表現をしていますね。
相田みつをの言葉は、心がホットするものがあります。
同じような時代に生きた二人、共通するのは優しい視点でものを見ているなあ
風の旅人
2006/10/07 00:47

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