心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS 広島・原爆ドーム

<<   作成日時 : 2006/05/26 15:13   >>

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広島の町に入ったら、まず訪れたいところは平和公園。
61年前の戦争の醜さを、今も世界に発信している原爆ドーム。

当時の広島市内には34万2千人がいた。
爆心地から1.2kmの範囲では8月6日中に50%の人が死亡した。
1945年12月末までに14万人が死亡したと推定されている。

そして長崎にも原子爆弾が。
多くの住民が犠牲になった戦争を三度起こさないためにも、この戦争体験を後世に語り継ぐことこそ、大切なのではないかなあ

今回広島を歌った3曲を書いてみた。
広く歌われている名曲です。
原爆許すまじ
夾竹桃の歌
1本の鉛筆

この内1本の鉛筆は、美空ひばりさんが、広島の平和コンサートで歌ったものです。

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ふるさとの街やかれ
身よりの骨うめし焼土に
今は白い花咲く
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を
われらの街に


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ふるさとの海荒れて
黒き雨喜びの日はなく
今は舟に人もなし
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を
われらの海に



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ふるさとの空重く
黒き雲今日も大地おおい
今は空に陽もささず
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を
われらの空に



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はらからのたえまなき
労働にきずきあぐ富と幸
今はすべてついえ去らん
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を
世界の上に


「原爆を許すまじ」

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  夏に咲く花 夾竹桃
  戦争終えた その日から
  母と子供の おもいをこめて
  広島の 野にもえている
  空に太陽が 輝くかぎり
  告げよう世界に 原爆反対を


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  夏に咲く花 夾竹桃
  武器をすてた あの日から
  若者たちの 願いにみちて
  長崎の丘に もえている
  空に太陽が 輝くかぎり
  告げよう世界に 原爆反対を



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  夏に咲く花 夾竹桃
  祖国の胸に 沖縄を
  日本の夜明け 告げる日を
  むかえるために もえている
  空に太陽が 輝くかぎり
  告げよう平和と 独立を

「夾竹桃のうた」

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  あなたに 聞いてもらいたい
  あなたに 読んでもらいたい
  あなたに 歌ってもらいたい
  あなたに 信じてもらいたい
  一本の鉛筆があれば
  私は あなたへの愛を書く
  一本の鉛筆があれば
  戦争はいやだと 私は書く

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  あなたに 愛をおくりたい
  あなたに 夢をおくりたい
  あなたに 春をおくりたい
  あなたに 世界をおくりたい
  一枚のザラ紙があれば
  私は子どもが欲しいと書く
  一枚のザラ紙があれば
  あなたを返してと 私は書く

  一本の鉛筆があれば
  八月六日の朝と書く
  一本の鉛筆があれば
  人間のいのちと 私は書く

「一本の鉛筆」

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ノーモア広島 ノーモア長崎を世界に。 

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
3曲とも、切ないですね〜。
戦争を体験した人には、被爆した人には一生忘れられないでしょう。
後世の人に、こんな悲惨なことは繰り返して欲しくないと言う思いが、ひしひしと伝わってきます。
一本の鉛筆があれば『戦争はいやだと 私は書く』『あなたを返してと 私は書く』『人間のいのちと 私は書く』
こんな悲惨な戦争を起こしているのも人間だという事が悲しいです。


ぷー
2006/05/26 19:14
ぷーさん今晩は

一瞬にして大切な命を奪う戦争。
今尚世界の何処かで戦争をしています。
その度に弱い子供や、お年寄りが犠牲になっています。

戦争を憎む気持は、誰もが持っていて欲しいですね。
国民投票法案を今日国家会に提出しています。

狙いは憲法9条第2項の改正。
どのようなものかというと、憲法条文は次の通り。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この第2項では戦争放棄を明文化しており、世界に誇る平和憲法を変えさえてはならないですよ。
風の旅人
2006/05/26 19:57
広島にみんなで行ったときにこの原爆ドームや流れている川・・
それと・展示場
私の母も行ったのですが、中に入ったとたんに気分が悪くなり・・かわいそうなくらいでした。
目に見るものすべて戦争という悲劇がよみがえってきたのでしょね。
見せなければ良かったと思いました。
(行く前は大丈夫といっていたので・・)
でも・・あの映像や展示は、私たちでも目をそむけたくなるものです。
それでも決して忘れてはいけないもの・・しっかり見なくてはいけないものでもあるのでしょね。
まころん
2006/05/27 01:52
まころんさん今晩は

久しぶりに重い話をしたので、コメントも大変だったと思います。

広島・長崎・知覧・沖縄の資料館に入ると、確かに悲惨な姿を見てしまいます。

戦争体験者の方には、身近な問題として捉えるわけですから、気分を悪くされる方もいらっしゃいますね。

お母さんの親戚や友人、知人の中には、亡くなっている方がいると思います。
そうなると正視できなくなってしまうのでしょう。

でも実際に起こったこととして、矢っ張り語り継いで行かねばならないと思います。
私達の子や孫に、赤紙一枚で戦場に送られることがないように、しっかりとした目で、見張っていく必要があると思います。

風の旅人
2006/05/27 02:15
以前テレビで見た番組の1シーンを忘れる事が出来ません。

原爆で破壊した広島。
ある日、庭に1輪の花が咲きました。
それを見つけた家人が手を取り合って涙を流しました。

断片的にしか覚えて無い番組ですが
なぜか今でも心の奥にひっそりと佇んでます。
8月になると、ふっと思い出す場面です。

いつまでのこの平和が続く事を願ってます。

がんも
2006/05/27 14:31
がんもさん今日は

朝から強風が吹いていますが、そちらは如何ですか。
けったいな天気やなあ

焼け野原に一輪の花ですか。
草木も育たないと言われた広島に、希望の兆しですね。
住んでられる人には、大変な勇気を与えてくれたことでしょう。

平和ボケしていると言われるほど、平安の日々が続いています。
何時までのこのままであり続けるためにも、日本が世界に果たす役割は大きいと追いますね。
風の旅人
2006/05/27 17:18
終戦の年に誕生した61歳のおじいちゃんです。小学生の時誰に習ったか記憶はありませんが、メロディーはハッキリと覚えていますが歌詞が定かではありません。どなたか教えてください。孫へ伝えたいと思っています。10年前の、夏の朝、わたしは広島で死んだ
そのまま6つの女の子、いつまでたっても6つなの。
私の髪に火がついて目と手が焼けてしまったの私は冷たい灰になり風邪でどこかへ飛び散った。
私は何もいらないの誰にも抱いてもらえないの・・・・これだけの記憶です。よろしくお願いします。
クルアイマーイ
2006/09/23 23:05
クルアイマーイさんいらっしゃい

ここに書いても古い記事なので、皆さん覗きに来ないと思います。
この記事を引用して、サインの所に書かれたら、どんな事かなと皆さんわかるかも知れません。\^o^/

この歌は「死んだ女の子」でしょう。
参考までに曲がMIDIで聞こえます。
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/

このなかの「平和の歌」の中に収録されています。


扉をたたくのはあたし あなたの胸に響くでしょう
小さな声が聞こえるでしょう
あたしの姿は見えないの

十年前の夏の朝 私は広島で死んだ
そのまま六つの女の子
いつまでたっても六つなの

あたしの髪に火がついて 目と手が焼けてしまったの
あたしは冷たい灰になり
風で遠くへ飛び散った

あたしは何にもいらないの 誰にも抱いてもらえないの
紙切れのように燃えた子は
おいしいお菓子も食べられない

扉をたたくのはあたし みんなが笑って暮らせるよう
おいしいお菓子を食べられるよう
署名をどうぞして下さい
風の旅人
2006/09/24 21:25
風邪の旅人さんありがとうございます。

ひとつ荷が下りました。
「死んだ女の子」切ない題名だったのですね。

9月21日6年生の孫が広島平和記念館・原爆ドームに修学旅行に行き家族で原爆の話題でこの歌のことを教えたのですが中途半端だったので、おたずねしました。

もちろん、涙・涙でまともにうたうことができませんでした。

人として忘れてはならない事実と、これからも民族・宗教・国境を超えて

戦争による惨事、貧困、差別のない世界の平和が早く訪れることを願って

この地球のすべてのものと「共に生き共に学びたい」と思っています。
クルアイマーイ
2006/09/25 20:08
クルアイマーイさん

お孫さんの前で、この歌を歌ってあげたのですか。
広島に原爆が落とされて、一瞬のうちに火の海となってしまって、多くの市民が亡くなりました。

広島に家族で行って、戦争のむごたらしさをお孫さんに伝えたい、それがこの歌だったんですね。
とてもいい話ですね。

わたしもクルアイマーイさんと同じ年です。
この歌もそうですが、平和を発信する歌がたくさんあります。
今回もその内の数曲ですが、此処に載せています。

平和こそ宝。
沖縄の方言で、命どぅ宝。
何時までも平和であり続くて欲しいですね。
風の旅人
2006/09/25 22:01
風の旅人さん

(失礼しました。気候の変わり目ですね、風邪を引かせてごめんなさい!)

風を感じながら風に乗って風と共に風任せでふわっと、いいですね。
私も大好きです。同い年で共通するところが沢山ありそうですね。
また、風は、あてにならないのがいいですね。
「風まかせ!」ありがとうございます。
クルアイマーイ
2006/09/25 23:06
文字を間違えられるのは、しょっちゅうありますよ(笑)

同じ年代の人も、此処には大勢来られています。
良かったら何時でもコメントをお寄せ下さい。
お待ちしております。
風の旅人
2006/09/25 23:45
この辺のブログの記事は修学旅行コースです(笑)
クラスで千羽鶴を折って持って行きました。

原爆の恐ろしさを写真などで見てなんとも悲しい気持ちになったのを覚えてます。

中学の国語の授業で峠三吉さんの詩を思いだしました。

この人も広島で被爆しました。

朝鮮戦争にて原爆を使用しようとしたアメリカに対して作った詩だそうです。

ちちをかえせ ははをかえせ 
としよりをかえせ 
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる 
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり 
くずれぬへいわを 
へいわをかえせ
キウイ
2008/09/27 19:05
懐かしい名前が出てきたなあ
峠三吉さんは原爆詩人として有名やなあ
この詩は本当に心をふるわせる詩やな。

平和についてはワテも色々なところで書いていますが、平和が続いたからこそ今があるんだよなあ
その辺をみんながしっかり自覚して欲しいとこや。
風の旅人
2008/09/27 21:21

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