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zoom RSS 鳥取・世にも不思議な物語・あれは何だ!投入堂

<<   作成日時 : 2006/05/12 23:13   >>

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世の中には不思議なものがありますが、この崖っぷちにあるお堂をよく見て欲しい。
洞窟の中に入っており、足場は細い垂木で支えています。
今にも足場が崩れて落ちてきそうな建物こそ、今回紹介する国宝投入堂です。

こんなところにどうして作ったの?と思うほど、人も寄せ付けないような崖の中腹の洞窟に、お堂が収まっています。
正式には三徳山三仏寺・投入堂

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寺伝によれば、慶雲3年(706年)に役行者(えんのぎょうじゃ)が三枚のハスの花びらを散らし、「仏教に縁のある所に落ちるように」と祈ったところ、その一枚が三徳山(みとくさん)に落ち開山したと伝えられますが、じゃあどうして入れたのか。

一節にはふもとで組み立てたお堂を役行者(えんのぎょうじゃ)が、「えいやっ!」と神通力で投げ入れて造ったという伝説から、そう呼ばれています。
実際は人間が作ったものですが、何時?何のためにと思うのは当然です。

そこで現代の科学の目で年代を測定しました。
平成13年の秋に「年輪年代法」の測定によって、、投入堂(なげいれどう)の木材の伐採年代が判明しました。
これによると、「投入堂」は平安時代後期のものと明らかになりました。

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実はこの投げ入れ堂まで登ることが出来ますが、ワテは何時も下から見上げるだけ。
あそこまで登っていくのはしんどいだけ〜(゚_゚i)タラー
片道1時間30分もかかるようでは、此処でゆっくりともしていられない。

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そのかわり茶店で一服くらいしてやって。
三徳山の清流は『因伯の名水16選』にも選ばれた名水です。
まあ何処にでも名水というのはありますが、此処は違いまっせ\^o^/

この名水を使った「名物・三徳豆腐」を、これまた此処で育てたわさびをすり下ろして食べれば絶品ですわ。
この国宝投入堂見た後は三徳豆腐を是非食べて行ってや

最初の写真以外はお借りしたものです。


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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
すみません。
私、「国宝投入堂」より気になるのがあります。

「三徳豆腐」見るからに美味しそう。
出来れば、そのまま薬味ナシで頂きたい。
きっと豆の香りが〜〜〜〜
イタダキマス (* ´^,_」^)o<■~~

がんも
2006/05/13 00:10
がんもさん今晩は

気になるものはこっちかいな(笑)
酒好きながんもさんなら、わからん事もないなあ

薬味無しでも好きにしてや〜
風の旅人
2006/05/13 00:15
 おはようさんです。このお寺さん気になっていたのですが、平安時代のものですか。凄いですね。行って見たいですね。でも遠そうだからぐずぐずしてたらほんまに行けなくなりそうですわ。
 私は無類の豆腐好きで、益々気になって来ましたわ。
たそがれ
URL
2006/05/13 05:27
アハハ がんもさん 同じこと考えてたね

今にも崩れ落ちそうな国宝より 
美味しそうな豆腐に気持ちが向きました
豆腐の薬味 ずいぶん沢山だけど
何が乗っかっているのかなぁ



2006/05/13 06:33
たそがれさんおはようさん
年代測定法によって、平安時代に材木が切り出されています。
山形にある山寺もそうですが、この険しい場所にどうのようにして建物を建てたのでしょうか。
先人の知恵を考えるとロマンですね。

やっぱり豆腐に行きますか。\^o^/
鳥取市に近いところですから、大阪から3時間ほどで行けます。
風の旅人
2006/05/13 08:16
紅さんおはようです。

がんもさんと一緒ですかいな。\^o^/
女性は食べ物には弱いなあ
特にヘルシー系には目がない。

こうなるとブログの方向性としては、食い物を無視できんなあ(笑)
風の旅人
2006/05/13 08:32
もう30年以上前のことなので、記憶があやふやですが、この「投入堂」を知ったのが土門拳の「古寺巡礼」だったと思います、その頃は当然若かったので、春休みだったと思いますが、すぐ近くの所まで行ってみました。2枚目の写真の場所でそこに来ていた人に写真を撮って貰ったのが残っています。
当時は、入山案内所でなまじっかな足下では登れないので、わらじを貸し出していましたが、私はちゃんと軽登山靴を用意していきました。

その時は蒜山高原の国民宿舎に一泊、そこから大山の桝水まで歩いて後はバスで米子に一泊、次に倉吉から三朝温泉へ廻りここを見てまた一泊、最後は砂丘を見て帰りました。
当時はまだ宿代も安かったし、学生だったので時間もたっぷりありましたからね。

それにしても、土門拳さんはあの場所までデカいカメラを担いでいったんだろうか?たしか例の三脚を立て暗幕をかぶって撮るタイプの大判のカメラを使っていたはずですが。
あらん
2006/05/13 09:38
あらんさんいらっしゃい

土門拳氏の古寺巡礼を撮影されたときは、障害をおして撮影されていますね。
氏が倒れたのは1979年の9月ですから、あらんさんがおっしゃる30年前は健在でした。

恐らく苦労してこの岩山を登ったと思われます。
まあ助手の方がおられますから、機材その他は他の方が担ぐでしょう。
でもその重量たるや、大変なものだったと推測されますね

30年前の旅行に思いをはせ、当時の状況などを語っていただくと、このページも一層華やぎますね。
風の旅人
2006/05/13 09:56
見るからに怖そ〜(ーー;)
見るだけで結構!です。。。
高所恐怖症なんですわぁ〜〜。。。
でも平安時代のものとは?何年前になるんでしょうか??
そんな古いものが残ってること自体、不思議ですね〜。
「名物・三徳豆腐」ってしっかりしてそうですね?かたいの?
でもこんなにわさびを入れて大丈夫なのかな〜。
そう言えば、静岡でもわさびの取れるとこありましたよね〜
ぷー
2006/05/13 11:44
ぷーさん今日は
高所恐怖症?
それじゃ飛行機もダメやし吊り橋も渡れないなあ
なんかもの凄く可哀想やでぇ

建立時期については、年代測定法によって解明されています。
資料を読むと次の通り。
建築様式から平安時代後期の建立と言われていた投入堂に関しては、西扉が1078年ごろに伐採された木材と判明。また、中に収納されていた正本尊の蔵王権現立像は、今回の測定で光背が1165年に伐採された木材と判明し、像内に残されていた1168年の納入文書と造立年代がほぼ一致しました。このことから、投入堂がまさに平安時代後期に当たる11世紀後半に建立されたことが科学的に証明されました。
風の旅人
2006/05/13 14:52
また、今回の調査では多くの新しい発見もありました。建築様式から鎌倉後期の作と言われていた納経堂の柱が年輪年代測定により、1082年ごろに伐採されたものと分かりました。これまで、国内に現存する神社本殿形式の建物で平安時代にさかのぼるものは、投入堂と宇治上神社本殿(国宝・京都府宇治市)の2棟とされていましたが、納経堂も同時代の建立が判明し、科学的に証明されたものの中では投入堂とともに国内最古の建造物であることが判明しました。
風の旅人
2006/05/13 14:52
やだ〜〜
見ただけでオシッコちびっちゃう。。。

遊園地のバイキングと言う乗り物で高所恐怖症になってしまいました

作ろうとおもったのか?って言うより
そんな事思いつかないでほしいよね・・・・

誰が命がけで作ったのかしら?

お豆腐上に乗っているのワサビなの?
かなり乗っているね(辛そう)

この頃美味しいお豆腐食べてないな〜〜
PAN
2006/05/13 19:39
「国宝投入堂」・・・作る人も作る人やけど、
わざわざ登る人もいるんやねぇ〜
命がけやん(笑)
でも、私、こんなの好き(*^m^*)
やまちゃん
2006/05/13 20:14
PANさんも高所恐怖症かいな。
バイキングでなった?
なんでやろ?
それで飛行機にも乗れないのか?

高いところから地上を見下ろすのは、最高に楽しいけどなあ。
それじゃナスカの地上絵は絶対に見られないなあ\^o^/
風の旅人
2006/05/13 21:11
やまちゃんも暇が出来たら、一度投入堂に登りに行ってや。
ワテも何時もしたから見るだけやったが、今度行ったら登ってやろうかなと思っています。

高いところは平気だから、後は足腰鍛えていかないとアカンなあ(笑)
風の旅人
2006/05/13 21:23
バイキングっていう乗り物があるのよ
これが怖いの{{{(>o<)}}}ヒェー

飛行機は乗れるの^^;
ハワイに行けると思うと高所恐怖症は忘れていました。
でも。。。飛行機は下を見ないようにしたら見なくて済むでしょう?

でも、このお堂は足元見ないと危険でしょう
そう言うのが一番怖いよ。。。
PAN
2006/05/16 15:25
飛行機には乗れるんや。
窓際はダメでも、乗れるんやったらどこにでも行けるなあ。

足持ちが見えたらダメだったら、高層ビルとか、東京タワーなんか、死にそうになるやろ。(゚_゚i)タラー
風の旅人
2006/05/16 21:18
三徳山三仏寺・投入堂・・・ここも行きたくて仕方がなかったところ。
もちろん、歩いて!そやけど、登るのは早々に却下されてしまった(T_T)
下からでも十分に楽しめるかなあ。
誰が何のためにこんなところに?日本には不思議なところが一杯ありますね。
はんなりと・・・(ぷぅ♪)
2006/05/19 09:48
ぷぅさんコンチャ

投入堂にはまだ行ったことがないのですか。
そりゃ是非とも行って欲しいなあ。

下から見ても満足します。
断崖絶壁の感じが写真で見るより、よく分かりますよ。

ワテもあの岩場を見たら、登れるとは思えませんよ。
風の旅人
2006/05/19 12:12

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