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zoom RSS 桜前線追って北上・高田の町(前半)

<<   作成日時 : 2006/04/28 23:43   >>

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雨も完全に上がったので、昼ご飯を食べに高田の町に入っていった。
このシリーズで高田の町をご紹介しましょうか。

高田城趾の直ぐ側には榊神社があった。
高田城の藩祖榊原康政公を祀っている。
神社の規模としては小さいが、神社らしくてよかった。



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高田教会を過ぎると、大手町小学校があった。
もしかしてドン君はこの小学校を卒業したのでは。
校舎も建て替えられて今風に変わってはいたが、往時は木造の建物ではなかったか。








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建物の隙間から、妙高山の一角が見えてきた。
完全に晴れ上がって、左横に妙高山が見えるはずなんだが、建物の陰に隠れているので、何処か見える位置はないものかと探すけれど、一向に見える位置がない。



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随分昔から営業しているのか、年輪を感じさせる旅籠があった。
今宵の宿にはこんな感じの旅館もええけど、値段が気になるところ。







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正面からではわかりにくいが、横位置からだと雁木がよく分かる。
雁木の造りも二通りあることが分かる。








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造り混み雁木方式と、落とし式雁木方式の二つ。
造り混み雁木は屋根部分が真っ直ぐ、落とし式雁木は屋根部分が斜めになっている。



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写真を見ながら、どれがどれかを判断してください。











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商店街から路地を入ると、雨露をつけた桜があった。
人家の庭にも春本番を喜ぶように、色々な花が咲いていた。




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お腹が減ってはなんとやら、高いビルがあったので展望兼ねて上がることに。
たまには安いものでも食べないとピンチでゴザル。




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ここからは上越市内が見渡せて、四方の山も見えるはずと思ったのに、肝心の妙高山は見えない位置だった。
そんなのありかよ〜〜とボヤキまっせ。(゜_゜i)タラー






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青田川の土手に咲く桜がホンマに綺麗。先ほど撮ったのは雨の降っているとき、晴れたらやっぱり綺麗やなあ





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旧師団長官舎は明治43年(1910年)に、旧陸軍第13師団長であった長岡外史中将によって建てられたもの。











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道路から見ると白亜の建物。
これが明治の建物と思うほど斬新であり、どこぞのペンションかと思わせる建物です。






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この長岡外史中将は、日本で始めてスキーをやったので有名。
長岡にスキーを教えたのは、来日中のオーストリア人のレルヒ。
レルヒがスキーの名手だと知った長岡は、明治35年に八甲田山での死の行軍事件があったので、その教訓もあって、指導を願い出たようだ。
レルヒの写真はお借りしました



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部屋の中に入ると床には絨毯が敷いてあり、部屋にはシャンデリアがある。










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どの部屋も明るくて眺めも良い。
日本間だけでも大きな部屋が確か3つあった。





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長岡の部屋であろうか、入ってみると襖が開いている。



















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そこには大正時代華やかりし頃の女優であろうか、今で言うグラビアの写真が貼ってあった。












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カイゼル髭をピンと立て厳つい顔の長岡外史中将の、私生活の一部を垣間見たようで、これは人間くさくてなかなか面白かった。




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大正の頃の写真であろうか部屋に飾ってあった。
当時の高田の様子も見られて、雪国の様子がよく分かる。

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
このモダンな建物が好き〜〜

家を建てるならこんな感じのがいいけど
主人は絶対日本家屋がいい言っています

神社の近くに教会があるの?
色々な建物がありますね

今回は今までとちょっと違う方向からの画像で
今回も楽しく拝見しました〜(^^♪

PAN
2006/04/29 09:20
PANさんおはようさんです。

今回は市内観光みたいな感じで、仕上げてみました。
行く国の暮らしと生活の知恵、人の優しさをテーマにしてみたわけですが、短時間の訪問ではそこまで掘り下げるのは無理でした。

この高田降臨教会は明治30年からこの地にある教会ですから、古くから伝道が盛んだったのでしょう。
神社との距離は100mくらいだったかな?
風の旅人
2006/04/29 09:57
そうなんです、妙高山は標高が高いせいもあり天気がいい時でないと
なかなか見れないのです。勝手にガスがかかっちゃいますから。
思いっきり手前の南葉山なら見えるんですがm(__)m

レルヒ少佐、懐かしい〜〜。レルヒの像がある金谷山でよく
遊んだもんです。
大手町小はもう百年以上前からある小学校だったと思います。
私の出身校は金谷山の麓の小学校でした。

上越市のちょいはずれに、郵便の父・前島密記念館があります。
聞いたことないとは思いますが、1円切手に印刷されてる人です。

意外に上越って、海も山も田園もあり歴史風情が豊かな街だと
思います。上杉謙信の城・春日山城とか林泉寺(漢字合ってたか?)
とか国分寺とか寺町とか何だか無いようである街です。

時間がたっぷりある時にでも、今度は奥様と一緒に
遊びに来てみて下さいね(^_-)-☆
ドンくん
2006/04/29 10:41
旧師団長官舎。
こちら、洋間と和室が混在しているようじゃが、大工さんは日本のお方じゃったんかなぁ。
洋間の贅を尽くした造作、階段の美しさも見事じゃが、
和室の画像、左手にある障子の組子も、ドアップで拝見すると、その繊細さやピッチが絶妙!
和室も天井がすっごく高いんだぁ。
nyankoもこの目で見てみたいよ〜
nyanko
2006/04/29 11:53
ドン君!高田シリーズはもう1回ありまっせ。
寺町を中心に載せます。

関川を渡れば良かったなあ
そうすれば金谷山にも行けたのに。
公園の手前に車を停めたばっかりに、逆方向に歩いて行くことは考えなかった。
しまったなあ(゚_゚i)タラー

綺麗に見えた山は南葉山なんだね。
ワテは何年か前に新井の町に来たときに、妙高山の麓を走っています。
リンゴの花が咲いていたので確か5月くらいだったと思います。
イモリ池だったかな?
池の周囲を歩いてきました。

ここに書かれている地名は全然見てないなあ。
こうなりゃリベンジするしかないなあ\^o^/
風の旅人
2006/04/29 13:04
nyankoはんコンチャ

この旧師団長庁舎ですが、次のように書かれています。
平成3年(1991年)までは自衛隊高田駐屯地の宿舎として使われていましたが、明治の貴重な洋風建築の保存のため、市が移築、復原したものです。
記録に基づいて、外装、内装をはじめ、家具調度品にいたるまで、できるだけ建設当初に近い形での復原に努めました。

本来なら100年近く経っているので、汚れや風化も目立ちますが、復元されているので新しく装っています。
当時の模様を再現させているので綺麗ですね。

nyankoはん、美味しいものを求めて、一度高田に行ってや〜
風の旅人
2006/04/29 13:12
風の旅人さん、こんにちは。
旧師団長官舎、明治期には珍しい洋風木造建築物だったのでしょうね。
当時のグラビア嬢の写真、面白いですね。アップで見てみたかったぁ(^_-)-☆
harusika
2006/04/29 14:59
harusikaさん今日は

襖に貼ってあるのは時代背景から、サンデー毎日、週刊朝日が読みとれます。

日本で始めて週刊紙が発行されたのは大正11年。
サンデー毎日が始めて週刊紙として発行されています。
同じ年に週刊朝日も発行されています。

そうなるとこの襖に貼っているのは、大正末期でしょうね。
女優の顔に詳しい方がいれば、これ写真が誰であるか分かると思います。
風の旅人
2006/04/29 17:31
こんばんは。しっとりしてよい街ですね。大正時代の女優さんのポスター、味があります。
はこふぐ
2006/04/29 20:01
はこふぐさん今晩は

良く見ると大正モダンガールでっしゃろ。
こういうものが残っていると時代背景も分かるし、文化の度合いも分かって面白いですね。
風の旅人
2006/04/29 20:08
こんばんは〜〜
いいな〜〜〜見ているだけだけど・・わくわくどきどき・・の感じです。
あちこち行きたくてパンフだけいつも見てるの。
でも・・なかなか・・いけなくて・・
風さんの写真で我慢です。
富山はチュウリップもいいですよね〜
桜どれも素敵♪
まころん
2006/04/29 22:08
まころんさん今晩は
GWの初日、ブログも静かですなあ。
いつもの喧噪も感じないほど、今日は穏やかな感じで時間が過ぎていきます。

夫婦の年齢が達してしまうと、少しは自由になれますよ。
あれもしたい、これもしたいと今から計画しておくことも大事です。

それも何より健康な体と、健全な夫婦関係でしょう。
お互いが思いやる気持でいると、必ず花が開きます。

その点まころんさん家は、まころんさんが優しいだけに、まず間違いなく素敵な関係だと思う。

昨日もある女性に聞きました。
ワテの家の夫婦関係を外から見たら、可笑しく見えるでしょう。
一人で旅に行くし、働いてもいないし、好き勝手みたいに遊んでいるし、奥さんがよく文句を言わないねと思っていない?
と聞いたら、回答はやっぱり想像したとおりでした。
不思議な夫婦やと思うと言われてしまった。

こんな夫婦なんてあり得ないと思うほど、自由にやらせて貰っている。
まあそれには永い人生を、二人で乗り切ってきた事をお互いに知っている。
それで好きにさせて貰っているかも。
亭主元気で留守がよい。
この典型かも。
風の旅人
2006/04/29 22:22
イモリ池、懐かしいなぁ〜。そこも、子供の頃に
池の周りを歩きました♪♪

妙高山は毎年冬はオヤジとスキー三昧なので、庭同然です(^_-)-☆

関川を渡れば、私の実家である稲田でしたよん♪
惜しかったぁ〜〜〜。
ドンくん
2006/04/29 23:18
公園で歩いている人に聞いたんだよ。
関川方面(この時は地名も知らないが)に小学校はありませんかと聞いたら、そのおばちゃんは知らないと答えたんだよ。
それでまあいっかで終わってしまった。

違う人だったら良かったのになあ
あぁ残念やなあ。

じゃあスキーはバリバリでしょう。
ワテなんか滑ってしまったら、直滑降一本勝負や(笑)
何せボーゲンが全然アキマヘン(゚_゚i)タラー
風の旅人
2006/04/29 23:24
風さん風さん・・私にはもう・・できないのですよ〜
夫婦とは変なものです。
お互いいるときは窮屈な関係で離れるとなぜか・・思い出す。
23年の歳月は無駄ではなかったと思いますが・・(笑)
理想と現実は違って当たり前。
主人は主人の私は私の第2の人生歩んでいます。
男性は甘えることができる女性がかわいい。
私は甘え方が下手でした。多分同居の関係で恥ずかしさでうまくできなかったのかな?
今でもたまに電話やメールで何か変わったことなかったか〜〜
なんて聞いてきます。
この優しさがもっと早くほしかったな〜〜と・・私も気がつけばよかったかな〜〜っといまさら感じているのです。
でも・・仕事で体は疲れるけど・・家庭で神経を使わない分気楽かな〜〜
いろんな人生があるってことかな?(●^o^●)
☆☆☆
ここで一言!! 女性は優しさに飢えています。
やさしい言葉かけて下さい。 そのお返しはきっとまた優しさで帰ってくるはずです。
まころん
2006/04/30 16:58
風さん、スキーは得意です!!
超上手いわけではないけども、小学生の時から
授業であったから。

そっか、聞いたおばちゃんに失敗したのね〜。
私の実家は関川の近く。でも小学校は金谷山の近く。
中学も関川の近くで、高校は高田駅の裏です(*^_^*)
おっと、ここまで言うとドンが誰か、地元民にバレちゃうか?
な〜〜〜〜んて(笑)
ドンくん
2006/04/30 18:20
まころんさんのこの文章を読んで、違った生き方をした夫婦であることが分かりました。

当時は互いに我を押しつけたようですね。
今なら分かり合えたかも知れないのに、そう思うと残念ですね。

男の優しさを相手に伝えるのは、本当に難しいですよ。
男はどうしても表現がヘタ。映画のようには行きません。

一度やっちゃうと夫婦の会話もギクシャクしますね。
分かっちゃいるけど、修正が聞かない。

こうして年月が経つと、やっぱりどうしているかな?
変わりはないかなと気遣うことは、男の優しさでしょう。
元に戻れないことは承知でも、男は何時までも相手のことを気になっています。
元に戻れるチャンスがあれば、話し合いが出来ればいいですね。
風の旅人
2006/04/30 19:20
ドン君の正体は、今頃高田中に広まっているでぇ\^o^/

まあそんなことはないと思うけど、高田の町をこのように紹介している話が伝われば、もしかして広まるかな?

スキーがうまんや〜羨ましいなあ
流石に雪国育ち。

関川訪問に食べ物屋でも見えていたら、そちらに歩いていくこともあったのになあ。
叉の機会と言うことで、再び訪ねたときは関川を渡りますよ。
風の旅人
2006/04/30 19:24
高田の桜を紹介したら、早速地元民の高田の方から
コメントいただきました♪♪
めっちゃ、うれしかったですね〜〜(*^_^*)

今日は休みなので、ヒッキー決定!!
せっかく風さんに心配してもらったのに、
昨日今日の寒暖の差で風邪をひいてしまいました(-_-;)

今日はコメント周りをして、またヒッキーに入ります。
ドンくん
2006/05/02 08:58
ドン君おはようさん。

高田の方のコメントが入っていますね。
やっぱり見ておられるんですね。

故郷の香りのする紹介記事、遠く離れて暮らすものには、懐かしい匂いがするのでは。

おっと、甘いものが食べたくなってきたんじゃないだろうな。
あの店この店が目に浮かんできたりして、太ってもワテの責任とチャイまっせ。
それは食いしん坊のドン君のせいやでぇ(笑)

風邪を早く追い出して、元気になって出ておいでやぁ〜
風の旅人
2006/05/02 10:06

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