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zoom RSS 特別編 高知の旅 5−5 道後温泉の湯

<<   作成日時 : 2006/03/04 03:29   >>

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昨夜のだるま夕日に感動したあと、夕食に飲んだ土佐鶴の旨さにすっかり気分も良くして、ベッドに入ったらパタンキュー。

三日目の朝も快晴です。
ドライブには最高の天気です。
今日中に家に帰っても良いし、もう一泊しても良い。
休みは4日間だから1日余裕がある。
今日は何処まで走ろうか、取り敢えずは伊予湾を見ながら一路松山方面に走って、道後温泉にでも入ろうかな\^o^/

御荘町から宇和島までのR56は、宇和海を見ながら走るコースです。
変化に富んだおり、こんな日はのんびり走るにはもってこいや。
冬とはいえ海の青さがとても綺麗です。
宇和島から高速道路に入ると、鵜飼いで有名な大洲も直ぐに通過してしまう。

松山で高速を降りて道後温泉へ。
夏目漱石の小説『坊ちゃん』で知られる道後温泉は、3000年の歴史を誇る名泉。
万葉の時代の聖徳太子から正岡子規、夏目漱石など、多くの文人墨客のゆかりの地である。
道後温泉に来ればまず道後温泉本館や
歴史的建造物がそのまま風呂屋になっている。
この風呂屋に入らにゃ楽しみがない。


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道後温泉本館が完成した翌年(1895年)漱石は大学卒業後2番目の赴任先として、松山中学に赴任します。漱石は松山に1年しか滞在しませんでしたが、10年後(1906年)に小説『坊っちゃん』を発表しており、松山や道後については小説の発表で、大いに宣伝になったでしょう。




夏目漱石は手紙の一節にこう記している。
夏目漱石が、松山中学の英語教師としてこの地を踏んだのは、明治28年4月のこと。そのころの道後温泉は木の香りも新しい建物だったことから、「道後温泉はよほど立派なる建物にて、八銭出すと三階に上り、茶を飲み、菓子を食い、湯に入れば石鹸で洗ってくれるような始末、随分結構に御座候」と手紙に書き送っています。

この建物は正面から見ると重厚な造りに感心する。
今これを造ったならば幾らかかるのだろうかと気になります。
如何にも時代がかった建物です。

1階の入浴場は400円、2階は1200円で待合室が付くが相部屋
3階の1番高い個室付きで1500円。
一人旅には贅沢やと400円也でご入浴お一人様ごあんな〜い。

昼間なのにお客が結構入っている。
おばちゃんが番台に座っており、入ってくるお客に色々と説明している。
お客が何かと聞くものだから丁寧に応えてくれます。

入り口から脱衣場まで長い廊下を歩く。
中に入ると昔懐かしい木の脱衣箱がある。
鍵も四角い金属板です。
これを差し込んで扉を開ける。
う〜ん懐かしいなあ
子供の頃にタイムスリップした感じ。

旅の客でしょうか、昼間というのに賑やかだ。
旅の汗を流すには温泉は最高やなあ。
無色透明の温泉だけど、入ると肌がヌルヌルして気持ちが良かった。



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男風呂の一角には、ここから道後の湯が出たという看板があった。
なるほどこれが源泉かいな。
豊富に湯はでており、いわゆるかけ流しでした。

何でもこの建物の中には、皇族専用の部屋もあるとか。
見学するには別料金がいると書いてある。
オヤオヤ見るのも金かいな。
見ないで出てしまったが、風呂上がりの一杯が飲みたいところ。

目の前に海鮮レストランがあったので、お腹も減ったので入ることに。
○○漁港から直送だと書いてあり、それに釣られて入った。
ビールが飲みたいが、この後運転があるから我慢するしかない。
そうなると名物料理も味気ない。
困ったもんだ。


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駅前には新名所として人気の坊ちゃんカラクリ時計があり、毎時0分に坊ちゃんやマドンナ人形が踊り出す。
この中はどうなっているのかなあ
作った人は天才やで。





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市内を走るチンチン電車に出会った。
玩具みたいな蒸気機関車。
その名も坊ちゃん号が走っています。
写真を撮ろうかと思ったけど、構える前に行ってしまった(゚_゚i)タラー

腹も膨れたし、これ以上此処で見るものはない。さてこの後どうするか。
松山から広島の尾道に抜けるしまなみ街道を走るか、坂出まで行って瀬戸大橋を渡るか。

どちらのコースも距離はそう変わらない。
単身赴任で2年間世話になった倉敷の会社に顔でも出して、友人と旧交を温めたいので、コースを瀬戸大橋を渡って、岡山に入るコースに決めた。



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  車掌さん撮影


香川の坂出から瀬戸内海には入り、島と島を繋ぐ橋を渡ります。
南備讃瀬戸大橋から北備讃瀬戸大橋に渡る。
この橋はとても綺麗な橋です。







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高速道路上では車を止めることも出来ず、仕方がないから運転士ながらカメラを取り出して撮ったけど、余り褒められた行為ではないなあ。











画像瀬戸内海を渡る橋が出来た頃は、この与島はかなりの観光客で賑わっていましたが、それが今では3本の橋が瀬戸内海を跨いでからは観光客も少なくなっていました。








高速を降りて会社に行き、仕事中の仲間を表敬訪問。
急に何の前触れもなくやってきた男に相手はビックリ。

仕事が終わるのを待って、友人達と飲みに行くことに。
会社の近くには旨い料理を食わせる店がある。
久しぶりに飯でも食おうやないか。
あそこの大将、結構こだわり派だから料理の蘊蓄が聞けるかも。
久しぶりの顔出しやなあ




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店に行くと大将は久しぶりの客に喜んで、特別だと言って猪を焼いてくれた。
別嬪の女将さんも相変わらず愛想良く、テキパキ指示をしている。
もっと飲め、他に何か食べるか?と大将が部屋までやってきた。
余程嬉しかったのか、今日は気分がいいのだろう。
帰りの支払いもどうも値段が怪しい。
まともに付けたかどうも変だった。
まあいつものことだけど、気分で値段を付けているようだ\^o^/



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もしかしてこのまま帰るかも知れないと注意して飲んだので、そんなには酔ってはいない。
でもやっぱり飲んでいることは確か。







連中誘って近くの温泉へ。
此処は深夜でも営業しており、宿泊も可能。
此処でしばらく酔いでも醒ましてから帰ろうか。

約2時間ほど過ごした後大阪に向け出発。
お気に入りのCDをかけながら深夜のドライブ。
大阪で待つ妻には、だるま夕日の感動をお土産です。

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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
素敵な旅をされましたね。
懐かしい方々に再会されて、楽しいお酒だったことでしょう!
奥様へのお土産、素晴らしいですね。
私たちが、先に見てしまったのかしら?
如月メイ
2006/03/04 06:58
メイさんおはようさんです

だるま夕日を見た夜の酒、友と再会したときの酒、久しぶりに覗いた居酒屋の酒、楽しい酒は何度飲んでも良いですね。

この旅行は1年前の12月です。
妻にもだるま夕日を見せたやりたいけど、こればっかりは運次第。
何時か連れて行ったげると言うばかりで、なかなか日が合わず、延び延びになっています。
風の旅人
2006/03/04 09:30
読み終わって、またまた素敵な旅をした気持ちになっていました。
ほんとうに手がかかっていますね〜〜〜〜!!
瀬戸大橋。友達がよく渡ると言っていました。
私もいつかこの橋を渡って。。友と会いたいなあ。。ってつぶやいていました(^^♪
ビールが頂けないのはちょっと残念でしたね〜
でも、お知り合いの方達との時間はさぞかし楽しかったでしょうね!!
これが旅のもうひとつの楽しみですよね♪
羨ましい限りです(*^^)v
kakomama
2006/03/04 13:52
高知から道後温泉、そして倉敷へ・・・懐かしいところばかり見せてもらって嬉しくなりました。道後の坊ちゃん湯、3階のお部屋にも上がったよ。
坊ちゃんが原稿を書いた部屋などもあったね。正岡子規の家なども。俳句の盛んな町でした。
s・s
2006/03/04 14:12
道後温泉、主人と行きましたよ(^^♪
朝、温泉につかってきました。
四国はどこも、故郷って感じがして好きですよ。
讃岐うどんは絶品ですね!!
みんなと一緒に四国の旅、楽しませてもらいました。
ぷー
2006/03/04 15:07
kakomamaさんこんにちは
昨日に比べて今日は温かくなってホッとしています。

旅の楽しみは景色や食べ物の他に、懐かしい友との出会いもありますね。
旅に出る前の準備として、情報が欲しい。
遠くに住む友達はこんな時は便利です。

例えば桜の開花。
テレビの全国ニュースで、桜が津軽海峡を渡り函館の五稜郭で花見くらい。
札幌の桜はいつ頃咲くのか、こちらでは余り情報が入りません。
そんな時は札幌などに住む方に聞けば早い。

ワテの希望としては桜前線に伴って、一緒に北上したい。
でもこんな事は現実には無理ですよ。(笑)
風の旅人
2006/03/04 16:16
S・Sさんこんにちは

住んでおられるところからだと、四国は比較的近くて、ひとっ走りで行ける距離。

坊ちゃん湯の3階の湯に入られたのですか。
ワオ〜ゴ〜ジャス
一人旅には一寸勿体なくて、1階の湯で我慢しました。

正岡子規と夏目漱石とは出会っていますね。
松山で俳句が盛んになったのは、子規の影響でしょうね。

倉敷は岡山のシリーズで、取り上げたいと思っています。
2年間単身赴任した土地ですから、岡山の各地を紹介します。
でもその前に近畿地方でまだ残っているので、もうしばらくお待ち下さい。
風の旅人
2006/03/04 16:24
ぷーさんコンチャ

道後温泉では朝から湯に浸かったの。
旅ならではの楽しみやね。

うどんと言ったら讃岐うどん。
やっぱり腰がああって美味いなあ
あっこの話をしたら、香川に入ってしまう。
香川の話は後日で〜す。
すんまへんなあ〜\^o^/
風の旅人
2006/03/04 16:28
さすが風さん、良い旅をしていますね。旅は、立ち寄る場所そのものも大事ですが、そこで出会う人々や美味しいもの…、うぅ〜ん堪えられませんね(^^♪
数年前、道後の帰りに「内子」に立ち寄り、帰りに岡山の友達と会って食事たのを思い出しましたぁ☆⌒(*^-゜)bグッ♪
harusika
2006/03/04 19:07
harusikaさん今晩は
内子は大洲ですね。

大洲も高速が出来てから、近くなりましたね。
と言っても関西からだと大変な距離ですが、松山からの話でっせ。

遠いところに旅をしたんですから、この際懐かしい友達と再会したいですね。
なかなか行ける距離ではないので、この際ついでに行っちゃえ。
これ分かりますよ。
何時もこの手を使っています。
その変わりよく言われるのは、お前は暇があって良いなあ
暇とチャウちゅうねん。
休暇を取って旅しとるんや!
何て話になりますよ。

現地には長くはおられませんが、出来たら久しぶりに一緒に飲みたいもんなあ\^o^/


風の旅人
2006/03/04 19:17
こんにちは^^コメントありがとうございました。
予想通り風の旅人さんには
核心を衝かれちゃいましたね(^^;)アハハ

私個人のブログは閉じますが
これからも時折遊びに伺わせてください^^
これまでありがとごうございました。
白玉
2006/03/04 19:21
玉ちゃんいらっしゃい

ブログ閉めてしまったんやなあ
残念やけど仕方がないね。
最近閉めてしまわれる方が多いなあ。

ネタは身の回りにそんなにあるもんじゃないですよ。
女性の方は今夜の夕食のおかずとか、デザートなんかを
話題にして、乗り切っておられますよ。

ブログから離れるわけではないので、面白そうな所があれば、飛び込むことですよ。
その中で気心の合う方を見つけだす、これもブログの楽しみ方ですね。

此処には気が向いたら何時でも来てや。
待ってるさかい。
風の旅人
2006/03/04 21:14
[]ヽ(^_^ ) ピンポーン♪
お邪魔します
僕もブログ閉め様かな
Юヽ(゚_゚ ) オジャマシマシター千葉ロッテ万歳%
石屋
2006/03/04 21:53
石屋君まいど〜
野球の話はもうええやんか。
終わったものは仕方がない。
間もなくシーズンが始まりまっせ。
また頑張って応援したってや。

その為にブログを閉める?
どちみち閉めても、5分後には何処かで復活やろ。
いつものコッチャ
好きにして〜

あっ言っとくけれど、ワテの身体を好きにとチャウで。
ワテは嫁はん一途やからなあ\^o^/
風の旅人
2006/03/04 22:04
ご馳走様でした
石屋
2006/03/04 23:34
道後温泉楽しい旅行でしたね。
何年か前に行った時も朝ホテルを出て
10時頃にこの温泉に行きましたが
やはり旅行者が多く、2階の座敷で一服して
(お茶と菓子が出たような記憶??。)
ゆっくりした思い出が有ります。
その時にはぼっちゃん電車は展示のみで
走っていませんでしたが、又走らせて居るのですね。
花咲か爺
2006/03/05 10:42
私は、高知生まれの友人がいるので、高知の話は、よく聞くけど
こういう風景は、初めて見たから、こういうのを見ると、旅行っていいなぁって思いますね。
風さんは、日本で行ってないとこを捜す方が、早いかもですね。
今迄で、風さんのお気に入りは、どちらですか?

2006/03/05 20:52
花咲か爺さん今晩は

道後温泉にも行かれているんですね。
それに2階の部屋ですか。
いいですね。

坊ちゃん電車は展示だけでしたか。
惜しかったなあ
風の旅人
2006/03/05 22:25
心さん今晩は

行っていない所はまだまだありますよ。
皆さんのブログを拝見していると、行きたいところばっかりや

良いところは北海道の富良野、美瑛。
東北は竜飛岬、八甲田、乳頭温泉。
関東は富士周遊。
北信越は安曇野
北陸は五箇山
東海は高山、白川郷
近畿は故郷と言うこともあって、滋賀の風景
四国は四万十を中心とした風景。
中国、九州はこれから掲載するので、それを見て下さい。

良いところを上げるとキリがないなあ
風の旅人
2006/03/05 22:39
道後温泉では歴史的建物を そのまま使っているとは
驚きました。趣があってよろしいね〜^^
湯あたりするので 温泉へはなかなか足が向きませんが
私めも行きたい所ばっかり(笑)...
ところで お陀仏する前にインドに行く予定はないの??(謎爆)
プッちゃん
2006/03/06 00:13
プッちゃん今晩は

漱石も子規も入ったこの温泉
プッちゃんも一度やってきたらどないや。
ワテが背なでも流させて貰うで。

海外では真っ先にインドに行きたい夢があります。
でも海外となると、マイ母ちゃんも一緒にと思いまっせ。
海外へは一度も行っていませんので、行くときは一緒と思うけど、相手はインドなんて行きたくないと言いまんねん。
それで延び延びになっておりまんねん。
夢は捨てた訳じゃないけれど、実現は難しいなあ(゚_゚i)タラー
風の旅人
2006/03/06 00:19

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特別編 高知の旅 5−5 道後温泉の湯 心の旅・遠くへ行きたい 1/BIGLOBEウェブリブログ
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