心の旅・遠くへ行きたい 1

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zoom RSS 高知・虹を追いかけて

<<   作成日時 : 2006/03/19 01:17   >>

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もう33年ほど前の話です。
長男が生まれて初めての夏に、保育所で一緒だった知人に誘われて、室戸岬の小さな町に遊びに行ったときの事です。

鰹のタタキをイヤと言うほど食べさせられた(^凹^)話は先に載せましたので省略しますが、お別れの挨拶を終えて一路室戸岬に向かいました。

途中から降り出した雨もそのうち上がって、少しずつ青空が顔をのぞかせるようになった。
その時前方に大きな虹が見えだしました。

車は虹に向かったり走っており、時には遠くなったり近くなったりしながら、それでも少しずつ近づいて来ました。
虹は山の手前から大きな孤を描いて、向こうの山裾まで伸びています。

あの虹の橋のたもとはどこやろな。
あの近くに行けたらいいなあと妻と話しているうち、車はどんどん近づいて来るではないか。
直ぐ前方の山の麓当たりから虹が上っている。
ひょっとしてもっと近くまで行けるんじゃないだろうか?

車は国道をクネクネしながら走っているわけですが、ここや・・・・・・。
道路から虹が上がっている。
もう感動の言葉もありませんでした。
こんな機会は滅多にあるものじゃないので、早速車を降りて虹の橋のたもとにたたずみました。




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虹はぬれた道路からスーと七色に輝きながら立ち上っていました。
虹の橋を登ろうと?身体を近づけると、身体にも七色が輝きました。

虹の橋のたもとがあるはずだが、実際その場に出くわすことなどまず不可能です。
普通は間に山があったり川があったり、田や畑があったりで、近づくことはまず不可能。
それがここから虹が発生している場所に立つなんて、考えられないことですよ。

何かいいことがあるかもしれないと思いながら、これまでズッと生きていますが、大したことありませんねえ(゚_゚i)タラー
強いて言えばこうしたよき友に出会ったくらいですかな。

一生に一度くらい虹を間近に見たいと思ったことは誰でもあるでしょう。
虹の橋のここからという場所に立って、第一歩を踏み出したことはもうラッキーの言葉以外ありません。

皆さんもいつかどこかで虹を見かけたら、追いかけてみて下さい。
ひょっとしたら捕まえることが出来るかも知れません。

今もって残念なことは、その時の写真を撮っていないことです。
撮っていれば最高なんやけど。

この虹の写真は虹はんからお借りしました。

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
今、感激してます。
虹の橋を本当に見つけた人がいるなんて!!
それも、私の知ってる人だなんて。

いつも農道(田んぼの中の道)を走ってるので、
虹を見ることがたまにありますが。
綺麗な半円の虹も何度か見てます。
でも、風さんのような経験はありません。

本当に虹の橋を見ることが出来るんですね。
がんも
2006/03/19 05:33
おはようございます(呼びましたか!?)

近頃、虹自体見ることがありませんね。
子供が幼い頃は、外遊びに付き合って、
よく空を見たものなのに〜。

ましてや、虹の橋のたもとに辿り着くなんて!
風の旅人さんは、ラッキーですよ!

私は上空から、丸い虹を見てみたい!

笑ってるでしょ!!
  (高所恐怖症ですものね)
まァ、願望です。
如月メイ
2006/03/19 06:41
がんもさんおはようさん
こんな時間に起きて、もう朝餉の準備ですか?
雪の下から味噌汁用の大根掘り出すのかな\^o^/

ガンもさんなら虹を見ることが多いでしょうね。
都会では殆ど虹は見ません。
もし仮にあったとしても、建物に隠れて見えないと思うなあ。

人魚通信という本があります。
著者は松下竜一という方ですが、この本の中に虹通信と副題の付いた一節がありますので、少し引用してみたいと思います。

虹を見たら直ぐに電話で教えてください。どの方向に虹、とひとことつげてくれたらいいのです。これからずっとね、頼みます。

−−−そんな依頼ハガキを、市内の十人友に書いたのは、昨年の初秋。
風の旅人 (1)
2006/03/19 08:10
その頃、私はもう幾月か虹を見ていなかった。それは私が部屋ごもりの生活に変わって虹に気づかぬようになったからではないかと思った。
豆腐屋であった頃、私は配達の路上で、誰よりも欲虹に気づくのだった。明けやすい夏の早朝、小祝島の二度目の配達から帰ってくる土手に、ふと振り返れば豊前の山並みの方に雨が過ぎたのか、あえかな虹が顕(た)っている。気づくのが少ないであろうそんなに虹を遙かに仰ぎつつ、それを豆腐屋であることのしあわせのひとつにかぞえていた。

とまあ氏は書き残しています。
彼とは友人の結婚式でお会いして、稼業の豆腐屋をたたんで作家生活に入った時でした。
木訥とした風貌は気さくな男でした。

彼も虹が好きな男でした。
友人達は虹を見つけたら彼に連絡をくれました。
その度にデュプロ版の小通信を発行したと書かれています。
この話は1971年の頃の話です。

自然を愛し権力に立ち向かった氏の業績は、中津の太陽でもあった。

松下竜一さんは2005年12月にお亡くなりになりました。               合掌
風の旅人(2)
2006/03/19 08:11
メイさんおはよう
夜は遅くまで起きてはるのに、日曜だというのに今朝も早いね。

ワテはメイさんを起こしてまへんで\^o^/
朝早く起きたら何かええ事あるのでは、そう思って起きてきたんやろ。

虹の橋のたもとに行くチャンスはもう一度ありました。
一昨年に草津温泉に向かう道すがら、雨の中で虹を発見。

前方に大きな虹が出ており、進行方向だったのでもしかして?

虹は段々近づいてきました。
国道から50mほど行った辺りの家から、虹が上がっていました。

道路と家との間は傾斜もあって、そこに行く道が見あたらない。
仕方なくそのまま進んでいると、完全に山の中に入ってしまい、虹も見えなくなった。
この時も家の瓦が虹色に光っていたのが見えました。

運さえ良ければ虹に近づけますよ。
そう思いましたね。

上空から見たい?
見えたらどんな感じでしょう。
飛行機の乗られる方で、経験がある方がいらっしゃったら聞いてみたいなあ\^o^/
風の旅人
2006/03/19 08:23
素晴らしい!!羨ましい!!
虹の橋のたもと。。身体も七色に輝いた。。
そんな体験ってできるんですね〜〜〜〜!!
風さんの素敵な宝ものですね☆
kakomama
2006/03/19 10:28
kakomamaさんまいど〜
こんな体験は誰もがチャンスがあると思います。
そのチャンスをものに出来るか、これが難しいだけ。

近くに出ていたら、一度行ってみてはどうでしょうか。
もしかして。\^o^/
風の旅人
2006/03/19 12:21
こんにちは
凄いですね・・・
私は虹は何度も見ますが虹のたもとに立った事は
まだありません
今までただ漠然と虹を眺めていただけでしたけど
これからはたもとが何処かと探す楽しみが増えました
虹はん。
2006/03/19 12:40
虹はん写真有り難う。
この記事にピッタリや。

虹の写真はなかなか良いのが撮れませんが、この写真を見た時、この記事を書くにはこれしかないともいました。
ワテも一枚持っていますが、これほどじゃない。


上の写真を見ても分かるように、虹の端が対岸の部落に架かっています。
あの村に行ったらもしかして、もしかして見られるかも。
風の旅人
2006/03/19 12:53
風さん、こんにちは。

虹は空の上のほうのしか見たことありません。
それも、東京では最近全然見ませんね。
夏の夕立のあとにたまに出るくらいです。
虹!懐かしい・・虹をいま見たいです。それほど遠い
自然現象になってしまいました。何故でしょうね。

でも、虹のたもとを追いかけるなんてロマンチックですね。
でも、どうして橋のような形になるのでしょうかね。
よく考えてみると不思議ですね。
野薔薇
2006/03/19 14:22
野薔薇さん今日は

大阪は寒い一日です。
今年最後の寒さだと思いますが、昨日と比べるとかなりの寒さ。
余計寒く感じます。

虹は最近都会では見なくなりましたね。
高速を走っていると、農村地帯で見ることがあります。

虹が発生したら、そこに行くだけでも大変です。
虹はどうも逃げていく感じがします。
行けども行けども遠ざかっていくような、そんな気がしますが、この時ばかりは本当にラッキーでした。

虹の写真に虹の話。
ロマンチックでしょう\^o^/
風の旅人
2006/03/19 16:02
へぇ〜 虹に手が届くなんてロマンチック〜 ( ̄. ̄*)。o○
きっと神様からの素敵なプレゼント♪ねっ^^
本日強風のお江戸は 黄砂なのか? 黄色く霞んでおりましたw
虹なんぞ願っても 夢のまた夢 。・゜( ̄^ ̄)゚・。
プッちゃん
2006/03/19 23:13
風の旅人さん こんばんわ
幾つになっても あの虹の
橋渡りたーいと 思ったりして・・・
虹の橋のたもとに行けたなんて
羨ましい なんだか メルヘン
の 世界ですね    私は
山陰の 冬の空に 2つ虹が
かかって いるのを 何度か
見たことが あります。
自然が 作る 芸術って
すごいなあと 思いました。  
まさら
2006/03/19 23:42
プッちゃん今晩は

虹が見えただけでもラッキーと思いますね。
よしよし今日は何かええ事あるでぇ〜
一寸幸せ気分を味わえる。

強風が吹くと中国から、厄介なもんがやってくる。
黄砂現象が起きると、空がウッとおしくなるなあ

田舎に帰れば虹はいくらでもみられるやろ。
まだまだ自然が一杯なところやから、田舎はええなあ〜
風の旅人
2006/03/19 23:42
まさらさん今晩は

虹の橋を渡ってみたいのは子供の時の夢ですね。
何ですって、大人になっても渡りたいのかいな。
メルヘンですね。

まさらさんは大山の近くだったなあ〜
大山には登ってはいませんが行きました。
でも写真が残っていないなあ

山に二つの虹が出たんですか。
写真があれば見せて欲しいなあ

どうして虹が起きるのか、なんぼ考えても不思議な現象やなあ
風の旅人
2006/03/19 23:49
こんばんは!

山に二つの虹か〜、素敵ですね。

虹が見たくなってきた!

でも、今、12時だ〜(T_T)
如月メイ
2006/03/20 00:16
メイさん今晩は
深夜の訪問には差し入れが付き物ですが、今宵の差し入れは何でしょうか。
当方少々小腹が空いており、何か口にしたいところです。
メイさんのブログに行けば、この時間帯なら美味しいものが載っているやろなあ

ワテこれから新規UPのため、作業にかかりまっさ。
ほなゴメンやっしゃ〜
風の旅人
2006/03/20 00:47
これはすばらしい体験ですね!私は虹は追っても、たもとには決して行きつけないものと思ってました。やはりあるのですね。ほんとに素晴らしいです!
はこふぐ
2006/03/20 09:54
はこふぐさんおはようさん
虹の橋の端
ああややこしいなあ(笑)

ありますね。
上記の写真を見ても分かるように、確かに端っこがあります。
そこへ行けば見られるはずですが、この写真では琵琶湖の対岸です。
直ぐには行けないかも。\^o^/

何時かチャンスがあれば、近づいてみてください。
はこふぐさんの身体がキッと七色に輝くから。
風の旅人
2006/03/20 10:01

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