心の旅・遠くへ行きたい 1

アクセスカウンタ

zoom RSS 奈良・西の京薬師寺

<<   作成日時 : 2006/01/14 00:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 12

画像

奈良のお寺の中でも西の京薬師寺は、いつ来ても良いなあと思う。
東西に五重塔を配置しており、遠くからでも見える。
このブログのトップページを飾った写真でもあり、この姿はいつ見ても良いなあ




画像

金堂、大講堂、東塔、西塔、東院堂、玄奘三蔵院伽藍、中門・回廊、休ケ岡八幡宮を配置した構図は薬師寺式伽藍と呼ばれています。
薬師寺と言えば高田好胤管長。
金堂の再建は歴代の薬師寺住職にとって悲願中の悲願でした。
昭和42年(1967)高田好胤師が百万巻写経勧進による金堂再建を提唱、全国に写経勧進に歩かれ、昭和51年(1976)4月に白鳳時代様式の本格的な金堂として復興しました。




画像

東塔は六重の塔に見えるが、実際は三重の塔、建築以来1300年間、薬師寺唯一火災を免れています。




画像
西塔は昭和56年(1981)に復興されました。東塔と比較すると、まずその鮮やかな色に目を奪われますが、この色は万葉の色とも言われ、奈良を表わす色です。
青丹良し(あおによし)
ならのみやこは 
さくはなの 
におうがごとく 
いまさかりなり

この青丹良しです。






画像
玄奘三蔵院伽藍の建設は実は新しいものです。
以下は薬師寺より引用です。

昭和17年(1942)に南京に駐屯していた日本軍が土中から玄奘三蔵のご頂骨を発見しました。
その一部が昭和19年(1944)に全日本仏教会にも分骨されましたが、戦時中でもあり、埼玉県岩槻市の慈恩寺に奉安され、その後ご頂骨を祀る石塔が建てられました。薬師寺も玄奘三蔵と深いご縁のある事から、遺徳を顕彰するため全日本仏教会より昭和56年(1981)にご分骨を拝受し、平成3年(1991)玄奘三蔵院伽藍を建立しました。




画像

平成12年(2000)12月31日に平山郁夫画伯が入魂された、玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」は、玄奘塔北側にある大唐西域壁画殿にお祀りしています。
この壁画の一般公開は秋にあります。
平山画伯がシルクロードの旅の中から描いています。
特に青い色の使い方が凄く魅力です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
真夜中に こんばんは。

一枚目の写真は勝間田の池の畔から撮ったのでしょうか?
池の対岸に見える東寺と西塔がそびえ、その向こうには春日山と高円山〜♪ここからの薬師寺の美しさは格別です。
さすが風の旅人さんですね(^^♪パチパチ

*このあと,西の京は、唐招提寺〜秋篠寺までupするのですか?


harusika
2006/01/14 00:47
1枚目の写真は国立療養所前にある、大池から撮っています。
勝間田という地名は知りませんが、もしかして同じ所かな?

唐招提寺の写真があったはずなんだけど、見あたりませんので、秋篠寺に入ります。

奈良シリーズは結構ありますよ。
お楽しみに。
風の旅人
2006/01/14 01:33

風さん、おはようございます。

ついに来ました。薬師寺さんですね。

先日も少し書きましたが、やはり好胤管長さんですね。

修学旅行の学生に熱く説法される姿が忘れられません。

矍鑠(かくしゃく)として、まっすぐ前を向いて、
少し早歩きな感じで(いつも忙しいお方でしたからね)
こういう人がいる限り、仏教は
過去のものではないんだと痛感させられました。

境内に立つと、いまでもどこからか
あの声が聞こえてくるような…
そんな気がします。


THELO
2006/01/14 08:00
おはようございます。
「大湯ストーンサークル」について、コメント入れておきました。

古都奈良のシリーズですか・・・
薬師寺の「五重塔」って、五重じゃないって聞いたけど?
写真で見ると、三重塔なんですね。
これからの、奈良シリーズを楽しみにしていますm(__)m
めざまし時計
2006/01/14 10:41
高田好胤管長さんが副館長をされていた時に始まった、修学旅行生向きの講話が人気を呼びましたね。
今も講堂に修学旅行生を集めて話をされています。

テレビやマスコミにも良く出ておられたので、高田好胤さんの名前は全国区になりました。

平山画伯の壁画も好胤管長が平山氏にお願いして作られたもです。
スケールの大きいのにはビックリしますよ。
風の旅人
2006/01/14 11:04
大湯の環状列石(ストーンサークル)については、東北を旅した後で知りました。
古代の日時計らしきものでは、夏至の位置を正確に示しているらしい。
環状列石を知ったのは東北を旅をした後でした。
縄文遺跡の中でこの環状列石は古代の祭神跡として、各地に残っています。

奈良には大和三山(畝傍山、耳無山、天の香具山)と呼ばれるものがあります。
この三つの山を結ぶと正三角形をしており、その中心が藤原京です。 定規もない時代に山を配置したのはどういう分けか、古代のトライアングルとしては恰好の話題です。

春分の日にこの山の位置から太陽が昇り、秋分の日には太陽がもう一方の山に沈む。 何故そんな計算したようなことが起きるのか、もともとそこに山があったのか、それとも人間の手で造山したのか。

この謎を考えると面白いですね。
大和と奥州を結ぶ古代の謎。太陽神にまつわる謎。環状列石と大和三山は古代のロマンに溢れています
風の旅人
2006/01/14 11:50
ここのページで私、勉強になりますよ。
薬師寺の高田好胤さんて知っていますよ。よくTVに出てたし、おもしろい人ですよね。
私は、画廊の事は、知らないけど、平山画伯は、知っています。
奈良は、中学から高校は、遠足は、奈良・京都ばかりでしたから
また、実家に帰ったら、1度訪れて見たいなあと思いますね。

2006/01/14 11:57
心さんは神戸が実家でしたね。
そうなると奈良は庭みたいなものや(笑)

近くだから何時でも行ける、そう思っているとなかなか行けないのもですよ。
現に大阪に住むワテも、神戸には疎いからなあ。
知っているのは三宮周辺だけ。

北野に行ったのも1回くらい(゚_゚i)タラー
中華街も1回、ルミナリエも1回。
あっ震災の時は4度現地に支援に入ったなあ
ホンマに行く機会がないなあ(゚_゚i)タラー

だから兵庫編が困るんですよ。
ほとんど話題を持ち合わせていないから(゚_゚i)タラー

奈良編はまだまだ続きます。
楽しんでくださいね。
風の旅人
2006/01/14 12:06
いやぁ〜そうですかぁ。
奈良に住んでいて知らないことがイッパイ!
ここで学んでいまぁ〜す(^^ゞポリポリ
秋篠寺の伎芸天の表情は私の憧れ♪ 時々 ポーズを真似て女性らしさを保ってまぁ〜す。(^^ゞ嘘 嘘

harusika
2006/01/14 17:34
お互い灯台もと暗しですよ。
先日の大阪編なども、慌てて取材したほどです。
何せ普段は遊びの場ですから、カメラ担いでは遊んでいません(゚_゚i)タラー

ブログに写真を載せるにも、殆ど持っていない。
そうかと言って人の写真をパクって来るのも面白くない。
取り敢えず大阪を一回りしてきました\^o^/

秋篠寺の技芸天のポーズですか。
ワテは又広隆寺の弥勒菩薩を真似ているのかと思いましたがな。
風の旅人
2006/01/14 17:53
こんばんわ
ここに来ると・・・
自分が旅をした感覚になります(*^^*)
知らない事ばかりの私が潤います
ひとみぃ
2006/01/14 23:26
ひとみぃさん
そう言って貰えると嬉しいね。
このブログで157回目なんだけど、北海道から下ってきて現在関西編。
まだ半分残っているで\^o^/

ひとみぃさんが行ったことのある土地の話や、そうじゃない所もあります。
古い話でも構いませんからコメントいただけると嬉しいなあ。
風の旅人
2006/01/14 23:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
奈良・西の京薬師寺 心の旅・遠くへ行きたい 1/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる