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zoom RSS 酒田はおしんの舞台と土門拳

<<   作成日時 : 2005/11/14 16:24   >>

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3日目山形は快晴、だが日本海側の酒田は雨の予報。
酒田と言えばおしんが生きた時代を、昔朝ドラでやっていた。
その酒田まで山形から高速を使えば2時間の距離。

山形道は月山ICで一度降りなければならない。
完全にはつながっておらず、一般道を走ることに。
月山は白い雪を被ってなかなか綺麗な山である。
此処まで来たついでだ、月山参りにでも行くべえか。

国道112号から月山へ向かおうとしたら、此処でも通行止めの表示。
やっぱり冬場は降雪のために通行止めになっている。
早くも冬の準備に入っており、蔵王でも通行止めになったしワヤやがな。

仕方なくそのまま酒田に向かうことに。
酒田に入ったら雨も止んでいる。
早速写真家の土門拳記念館を訪れる。
酒田出身の土門拳は「筑豊の子どもたち」や東京の「江東区の子どもたち」を題材にした写真集で人気が出た。
子どもたちの自然な笑顔が捉えられており、この写真集が世に出たときは絶賛された。
なんちゅても自分の幼な友達の顔がそこにある感じになる

奈良の仏像を撮り始めたのはこの後でした。
「古寺巡礼」を発表して、仏像の地肌が細部まで撮ってある。
普通は目にかかれない部分なので、写真家土門拳によって世に知らしめた功績は大。

奈良をこよなく愛した写真家として、この土門拳と入江泰吉さんは凄すぎる。
余談だが入江泰吉さんの写真館は奈良の高畑にありますが、奈良を本当に美しく撮っておられます。

おしんが働いたという庄内米資料館山居倉庫に向かう。
白壁に黒い板塀の倉庫群が絵になります。
倉庫の中を見たかったので入場料を払ったら、会場内は人形師辻村寿三郎の世界。
人形の持つ魅力というか怪しい雰囲気もあって、それはそれで良かったんだが、思惑とは別だった。

庄内米の資料館では1俵を背中に担いでいる人形があった。
1俵は60kだが試しに持ち上げてみた。
30kg用は簡単に持ち上がったが、60kgとなるとかなり重かった。
一緒に見学していた中国系の若者が上げようとしたが、持ち上がらなかった。
今の若い人はこんな物を持つ機会もないのだろうか。

しかし女の人形で5表を背に担いでいるものがあった。
5表となると300kg、ホンマかいな?

山居倉庫の黒い板塀と白い壁。
白黒のコントラストが素敵だった。
板の模様がなかなか面白くて写真に撮りました。
アルバムの中に入っています。
倉庫の片側には欅並木もあって、これも絵になりますね。

この後大石田に出て蕎麦街道に行きたかったが、土砂降りになってきたので山越えを断念。
結局もと来た道をたどることに。
時間も早かったが今夜の宿泊地、米沢に向け走ることに。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
風さ〜ん〜♪
酒田に行ってきたんですね。
土門拳の迫力ある写真をまた、見に行きたくなりました。
酒田の街を流れている川の名前を忘れましたが
以前、旅したときはたくさんの白鳥が北から渡って来ていて
にぎやかでした。もう、来ている頃ですね。
ぽりおん
2005/11/14 17:33
酒田の町を流れている川と言えば最上川。
酒田スワンパークがありますね。
もしかしてそこにいるかも。

土門拳の写真展は各地でもやっているね。
なかなか都合がつかず、行けないことが多い。
酒田まで行くのは無理でも地方に来たときに見たいね。
風の旅人
2005/11/14 19:27
風さん 本間美術館には行かなかったの
古い屋敷と庭が素敵な所だよ 
この次はぜひ行ってみて下さい

2005/11/14 21:15
本間美術館や本間邸、鐙屋などを回りたかったのですが、山居倉庫を出たときに土砂降りの雨。
直ぐには止みそうになかったので、結局見ないで酒田を後にしました。

雨に降られたのは、旅行中唯一酒田だけでした。
ツキがなかったんだなあ
叉の機会にするには酒田は遠すぎるなあ
風の旅人
2005/11/14 21:34

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